第82話

ヤンキーテオと真面目じん
992
2020/05/20 03:58
今めっちゃホットケーキ食べたi((

てゆうか今から課題やら学校やらで、
投稿遅れるかもしれません、!
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じん目線



俺はこの高校で一番成績の良い生徒。

藤枝仁だ。
生徒会長にもなっていてここら辺では有名な大学に行くつもり。
だからもっと勉強して頑張らないと。
俺はよく努力家と言われる。
実際は怖がりだしアニメとか映画も好きだし。
それはみんなには内緒。
でもこの高校には一番怖いやら感じ悪い生徒がいる。
それが『寺島大輝』くんでしたっけ。
凄い喧嘩が強くて授業なんて一回も聞いてないという噂。



生徒会までそんな噂が届くなんて溜まったもんじゃないよ。
そう。寺島くんとは同じクラス。


まぁ週一くらいしか学校は来てないけど。
どうしよう。このままではここの高校の評価が悪くなる。
そんな感じで何をしようか迷っている朝登校中だった。
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それは3時限目が終わった時だった。
先生
藤枝くん。ちょっと良いかな?
じん
じん
あ、はい。分かりました。
あれ。この先生と打ち合わせとかあったっけ。
俺が連れてこられたのは薄暗い体育倉庫。
気持ち悪い。なんだ、、?
じん
じん
すいません。体育倉庫に用事なんてっ、、い''っ、!!
俺は急に殴られる。
先生
よぉ藤枝くん。君には色々不満があってねぇ、、
痛い。怖い。助けて欲しい。
俺は色々感情が混ざって涙が出る。
じん
じん
やめっ、、て、、くださっ、い、
先生
君のせいでなぁ、、俺の息子が
学校内1位を取れなかったんだよ。
じん
じん
知りませんよ、!!
頑張った努力次第で結果が出るんです、、!
先生
うっざいなぁお前ぇ、、!
俺はまた殴られそうになり目を瞑る。
先生
え、、?
あれ、、痛くない、
と思ったら前に人がいた。
その人は血を流して倒れている。
じん
じん
だ、、大丈夫ですかっ、!?
先生
チッ、、!
あの先生は走って出ていく。
??
、、、はぁ。めんどくせぇ。
じん
じん
あれ、、?生きてたっ、、!
??
いやいや。笑笑
あんな感じで死ぬ俺じゃねぇつうの。
じん
じん
でも君、、、!血がっ、、!
??
別に大丈夫。
お前も自分が男だからって安心すんな。
男に興味がある男なんていっぱい居るからな。
じん
じん
ごめんなさい、、君、、名前は、、?
??
俺、、?俺は名前は、
テオ
テオ
寺島。
じん
じん
え、、!?寺島くんって君だったの!?
テオ
テオ
何、、?俺のこと知ってんの?w
じん
じん
知ってますよ、、?
ちゃんと勉強して下さいね??
テオ
テオ
また出た勉強。
お前は良いよなぁ。
確か学校内1位だったっけ。
じん
じん
一応、、そうです、、
テオ
テオ
ふーん。頑張れよ。
じゃあな。
じん
じん
ぁぁ、、ありがと、、!
寺島くんっ、、!
テオ
テオ
、、、おう。
寺島くんは歩きながら体育倉庫を出る。
じん
じん
すっごいかっこよかったです、、!
人を助けるって凄いカッコいい!
じん
じん
ってあれ、、?今、、4時限目、ですか、!?
やばい!!授業遅れてる、、!?
いや、、その前にさっきの出来事を言わなきゃ、
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俺はさっきの出来事を校長先生に言った。
その先生は逮捕された。
でも、寺島くんが居なかったら俺やばかったかもしれない。
てゆうか、、俺寺島くんにありがとって言えてないですよね、、?
どうしよどうしよ!助けてくれたのに、、!
俺は寺島くんを学校中探す。
じん
じん
いない、、あっ、!!
テオ
テオ
、、、、ぉぉぉ、、なになに、?
俺は見つかった嬉しさで手を握ってしまった。
じん
じん
ぁぁ、!ごめんなさい、、!
あの、、今日は寺島くんに言いたいことがあったんです。
テオ
テオ
ど、どした、、?
じん
じん
えっと、、!
寺島くん、、!この前は、
あ、ありがとう、、!//
テオ
テオ
、、、!?
い、いや、全然良いっていうか、!
別に助けただけだし、
それでそれで、、
じん
じん
あれ、寺島くん、顔赤いですよ、、?
俺は寺島くんのおでこに手を付ける。
テオ
テオ
うわぁぁぁ!!//
大丈夫、!大丈夫、!//
寺島くんは行ってしまう。
なんで焦ってんだろ。やっぱり熱、?
今日家、、行ってあげましょ、、!
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まぁ、本当はテオくんの方が照れ屋さんだったり、?


このあと家に来て凄いびっくりしたそうな、、


まぁ今回は正直言ってお話頑張ってないです。


本当に課題多くて、、学校も始まるし。


これからどんどん投稿できなくなるなぁ。



本当は寂しい。でも受験合格しないと、


親が悲しむからね。w



じゃまたいつか会おう、、!じゃーね、!

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