やっときましたアンケート((

てゆうか最近じんテオも見れるようになってきたぞぉ！？
前は見れないほどの地雷だったからねw

あ、みんなよろしければバトンのお話見てね！


＃モブじん
＃テオじん


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じん目線

俺は藤枝仁。


この世にはオメガバーズというものが存在する。

Ω、β、α、の3種類がある。

その中で俺はΩだ。

テオくんはα。

普通β同士で結婚する。

他の同士の結婚や交際というと、


βとΩ。βとα。とかだ。


最終的にはβとしかΩとαは交際できない。

でもαとΩは''番''というものがある。

Ωが発情期の時、フェルモンとゆうものが配られる。

それに反応するのがαで、理性が飛びやすくなる。

そしてαがうなじや首元を噛むとΩはαの番になる。

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10分後＿。

俺は元々薬がある引き出しを、
意味も無いのに探しだす。

テオくんは俺が何か探しているから
話しかけてきたんだろう。

やっぱりカッコいい。
テオくんが俺の番になればいいのに。

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俺は支度をして外に出る。

んー。発情期来そうな予感。
大丈夫かなぁ。αいなければいいけど。

やっぱりテオくんについて来てもらった方が、、

そうすると急に飴を加えた中学生くらいの男の子から話しかけられる。

俺は首元を触る。

やばい、いつも巻いてるマフラーが、、

流石オメガバーズの人。
俺が今から何するか分かってんだな。

まぁこの子は中学生だし。
そんな性的なことわかんないでしょ。

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俺はその子と一緒に病院に行った。

やばい。結構来てる。
この子αだっけ、、

もしこの子がαだったら、、
怖い妄想が入る。

しょうがない。タクシーで帰ろう。

俺はこの中学生に手を引っ張られる。

その瞬間俺は口に布で塞がれる。

なんだこの子、、力強すぎる、、！



俺は持っていた薬の袋を床に落とす。



バラバラと薬が落ちる。

俺がどう動いても体ごと掴まられてとても動けない。

やばい。ここままじゃ息が続かない。

そしてついに来る発情期。

心臓が早くなって息が続かない。

なんでテオくんについて来てもらわなかったんだろう。

恐怖と体の痛さに怖さが増す。

もうダメだ、、

最後にこの言葉を聞いたと同時に俺は意識を飛ばしてしまった。

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いやぁ。モブじん好きなんすよねぇ、w



ぇぁ、続き見たい人ー！♡