もうもうネタがねぇよ。
コメントなくて寂しいよ。
でも頑張るよ。
とゆうことで私の得意な
じんたんツンデレで。
いくぜっ!
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じん目線
今日はバレンタイン
女の子は好きな男の子にあげる日。
俺は別にあげたくないけど。
最近料理作ってないから
丁度バレンタインだから
あいつにチョコを作ってやろうと思っただけ。
別にあげたいわけじゃないから、
ちょっと俺が酷いこと言うと
悲しむから
少しだけ少しだけ
甘えたくなる。
別にテオくんが泣かないように甘えてるだけ。
テオくん泣き虫だから
なんだよ急に。態度変えて。
急にキスをされる
逃げようとすると肩を手で押されられる
しまった。口を開けてしまった。
チョコが入ってくる
やばっ、溢れそう、
ポトっ、と俺たちの口にあったチョコが落ちる
やばい、息がっ、
テオくんの胸をトントンと叩く
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うい。
さすがに下手だわ。
あっ!今日お祭り行ったよぉ〜ん!
でね、くじ引いてテオくんが持ってたウサギのピコピコなるやつもらった!
めっちゃ嬉しかった!
ウサギのピコピコとは_
え?あの白い被り物知らない?
これよ。これ!
⚠️この人とはなんの関わりもありません。
拾ってきた画像です。
一応顔は隠しております。
これこれ!まじ当たった時嬉しかったわぁ、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。