テオじんでっす！
付き合ってます！
じんたん目線です！
それではどうぞ！
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涙が、ヤバ、

行き良いよく部屋を出る。

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俺は泣きながら走った

もう夜の7時30分くらいかな。

知らない公園のベンチの座る

あっ、多分俺が泣いてるから慰めてくれてるんだ

ちょっと怖い

前の記憶が頭の中にグルグル回る

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強めに手を引かれる

力の弱い俺はあっけなく連れて行かれる

気づけば知らない廃墟に居た

クイッと顎を持たれ目が合う

さっきまで優しく話してくれてた人も今じゃ怖い

怖い怖い、もうそれだけしか頭になかった

無理矢理キスをされる

テオくんが俺にキスしてた人を殴る

テオくんの顔に殴ろうとするが避けられ殴られる

俺はテオくんに抱きつく

あ、テオくんの匂いだぁ、

いきなりテオくんが俺の口にキスをして舌を入れられる

落ち着く＿

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無事に仲直り出来て帰ってヤったとさっ！