#えちえちのピンクピンクです。
#気をつけてね
#テオじん
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テオ目線
俺はじんたんを押し倒した。
もちろんじんたんは驚いてるような、でもまだ酔いが覚めないような、
早く俺はじんたんを襲いたかった。
じんたんの顔は真っ赤になっていた
徐々にじんたんの服を脱がせていく。
可愛くて仕方がない。
パンツだけになった状態で最初にキスマを付ける。
次に俺はじんたんの胸辺りを触って舌で刺激を送る
まぁ5分後にはそんなこと言ってる暇ないと思うけど。
じんたんの腰が浮いたり下がったり。
俺は次にパンツの上からじんたんのそこを上下に触る。
優しく。最初はね?
俺はニヤッと笑う
俺はパンツを脱がせて直接じんたんのそれをじっくりを触る
どんどん硬くなっていくのが分かる
じんたんはドロドロと液を出す
泣きそうな、でも凄く恥ずかしそうな、そんな顔をしていた
俺はローターをじんたんの目の前に出した
俺は電源を入れ最初は2にした
ブブブブブ
バイブの音がなる
俺はじんたんにローターを付けた
俺はじんたんにキスをする
じっくり舌を入れていく
俺はじんたんと口を離す
どっちかも分からない唾液がポトっと落ちる
俺はいいことを考えた。
俺は立ちリビングから出る
俺は自分のネクタイをシュルッと取りじんたんの手をつける
俺はレベルを4にし部屋から出る
楽しみ、、♡
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10分頃立った。
時々じんたんの喘ぎ声が聞こえる
もう行こうかな
俺はローターのスイッチボタンを持ちじんたんの元に行く
じんたんはちゃんとイッてなかった
まっ、イッてなくても激しいけど。
俺はローターを外しじんたんの穴に俺のを一気に押し込む
俺はゆっくり上下に動かす
逃げるかもしれない腰を掴みながら
俺はゆっくり早くしていく
部屋にはじんたんの喘ぎ声が響いていた
俺は動きながらじんたんにキスをする
俺はは同時にイッた。
じんたんの顔は真っ赤に染まっていた
あれ、予想と違う。もっと冷たい目で見られると思ったのに。
あれれれれ、?
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これからテオじんは3ラウンドヤッたのでした( ̄−ω− ̄)
リクエストありがとうございます!!
語彙力はさっき出て行きました。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。