テオじん
最初から下ネタ入りますww
ーーーーーーーーーー
「んふっ、ぁぁ、て、おく、」
「じんたっ、んっ、!」
ーーーーーーーーーー
んんっ、、、
すぅー、、、
ぁっ、
そう。昨日はテオくんとエッチをした。
朝起きたらテオくんは横でスヤスヤと寝ている
リビング行こ。
い''ぃ、たぁ、、
ん、、、、どうしたぁ、??
テオくんが目起きの顔でこっちを見る
こ、腰が、いた、い、
ぁぁ。昨日セックスしたもんねww
なっ////恥ずかしいこと堂々言わないでっ、、
安静にしときなっ!
そう言ってテオくんはトイレに行く
誰のせいだと思って、、
仕方ない。俺もトイレ行きたいし頑張って行くか。
痛、、、、ちょ、ええ、!?!?
トイレに行こうとしたらテオくんが入ってたから鏡で何かしようかなと思ったその時。
ど、どした!?!?
な、にこれ、
そこにあった光景は。
俺の首元にたっくさんのキスマだ。
て、おくん、これテオくんがやったの、、?
なんなら足も胸もついてる
あー、、ごめん☆
こ、これどうすんの、、
絆創膏貼っとけ!
もう、バカっ、////
だってじんたんが可愛すぎるのが悪い。
べ、別に俺を抱くのはいいけど、キスマはみんなにバレるからやめてって、、言った!////
キスマは必要でございますじん様。てゆうかじんたんキスマされんの好きじゃん!
確かにテオくんのキスマは本当に大好き。
感じそうで感じないこの隙間がいい。
す、好きだけど、、//
もうキスマしなくてもいいの、?
ダメ、、
ふふww可愛い、♡
俺はテオくんに言い返せませんでした。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。