リクエストもらってる途中にすいません。お話入ります。
もうすぐハロウィンなので少し挟みまっす!
#ハロウィン
#テオじん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じん目線
今日はハロウィン。動画も撮り1番疲れたとこ。
まだお昼過ぎ。暇すぎる。
うーん、、あ、そうだ!テオくんと一緒にあーそぼっと!☆
俺は遊び半分、疲れ半分でテオくんの部屋に行った。
俺は物凄い速さで階段を降り、走りながら「テオくーーん!!」と叫んだ。
返事がない。
「あれ、、?」
いつもなら元気のテオくんが返事をしないから流石に俺も心配をする
コンコン
ドアをトントンっと優しく叩く
ガチャとドアが開く
流石に本人の前では緊張するわ。
俺はハイテンションになった
それから俺たちは、汚い形に切って自分の髪に貼り付ける
俺は思わず笑ってしまった。
あっとゆう間に午後6時になった。
色々してた手を止めてテオくんは立ち背伸びをする
俺の手を止めてその場で背伸びをする
テオくんは冷蔵庫に行った
ちぃに怒られたくないし。片付けよ。
ハサミや粉々になった紙を片付ける
なんだこいつ急に。
いやなんだよ本物って。
次の瞬間、すごい速さのスピードで俺の前に誰かが来る
テオくんだ。
腕に急な痛みが走る
遠のいてく意識の中なんで腕に痛みが走ってるか、俺はちゃんと見たかった。
だって注射を打っているはテオくん。何かしらの理由がある。
俺は最後の精一杯の力で腕を見る
注射、、!?!?
やばい。もう無理。
俺は意識を失った。
バタッ_
最後に笑い声が聞こえた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あっ、家か。てゆうか自分の部屋か。
なーんか俺が寝る前凄いことが起きた気がしたけど、、なんだっけ、、
まぁ、いっか!
いつもの伊達眼鏡を掛けて俺は鏡を見る
なんで俺がこんなにビックリしているか、?
俺の頭と腰に何かが付いてるからだ。
どう見てもウサギの耳と尻尾だ。
この長い耳に丸い尻尾。
こんなこと現実にあるのか、、?
これどうやって戻すんだろ、、
俺は耳を下に押してみる
完全に体から生えている。
俺はビックリして尻もちをつく
「ふふ、ww」
これなんかどっかで聞いた気が、、
俺は色々パニクってた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長くなったんで一旦ここで切りまーす!
続く→((すいません
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。