じんたんのシリアスです。
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テオくんはいつもそう。
俺が彼女じゃん。
ねぇ。今どこに居るの?
教えてよ。テオくん。
俺一人で寂しい。
聞いてないよ。
みやと旅行とか、
俺も連れて行ってよ
まずさ、なんで二人で行くの?テオくんの彼女は俺じゃん、
ふざけないでよ、
馬鹿
もう嫌だ
死にたい_
あー。
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なんかごちゃごちゃになりましたねww
今回のお話はですね、
まずテオくんとじんたんは付き合って居ません。
逆にテオくんとみやが付き合っていたのです。
じんたんがテオくんが好きすぎて狂ってしまった時にテオくんはみやと付き合ってしまい、自分がテオくんの彼女と思い込んでいたお話です、
あ、じんたんが最後に「あー。」と言ったのは、
じんたんが飛び降りをしたからですね。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!