皆さんこんばんわっほい!
Hey!Say!JUMPの大ファンひよこ🐥です!
ありがたい事に、プリ小説をはじめて数週間で?数日で?視聴回数が1000人こえまして…
もう泣きますよ…ホントに!
作者ボロ泣きっすよ!
後は、余裕のある方はコメントを是非くださいっ!↑さいそくするめんどくさい奴。
そんな、作者コメントどうでも良いから小説見せろよっ!((殴
ごめんなさい(笑)
只今、夜中に書いておりますのでテンション崩壊してます。
なので、この話はかなりいつもの感覚でかけてない可能性が…
それでも、関係なく読んでいただけると幸いです!
では、!
テンション崩壊しまくった本編どうぞ!
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
薮「改めまして僕達が」
JUMP「Hey!Say!JUMPでーす!」
八乙女「どーもー!」
薮「さぁさぁ!お喋りタイムにしましょう!」
「皆さんも座っていただいて!」
八乙女「よいしょっ、」
薮「お前じゃねぇよ(笑)」
「じゃあ、誰か話したい人いる?」
有岡「はい!はい!はい!話したい!」
あなた『大ちゃんうるさい…』
有岡「ごめん!ごめん!(笑)」
伊野尾「で?大ちゃんなんの話をしたいの?」
有岡「あのさ、ココの会場のシャワーの水圧良くないっ?!」
あなた『出たよ、シャワーの水圧話。』
\\(笑)(笑)(笑)//
山田「俺ら、あんまりそこは気にしてないけど(笑)」
知念「ねぇねぇ、そんなことよりさ?」
有岡「よくねぇーよ!」
知念・あなた『「大ちゃんうるさいっ!」』
有岡「えぇ、俺の扱い酷くない?」
伊野尾「大ちゃんには、俺がいるでしょ?」
有岡「伊野ちゃーん!」
\\キャーーーー//
薮「で、知念はなんだよ?(笑)」
知念「あのさ?」
「MC前のラストの曲がさ、ウィークエンダーだったじゃん?」
中島「うん(笑)」
知念「そこの最後にさ?」
「涼介が、『キミにやっとたどり着いたスイートアンサー』って歌うじゃん、そこでさあなたとイチャついてたんだけど!」
薮・八乙女「なんだと、!」
中島「やぶひかぁ」
山田「ん?なんのこと?」
あなた『…///』
伊野尾・有岡「やまだぁ!!!俺のあなたに!!!」
\\キャーーーー//
あなた『私は、いのありのじゃないです。』
伊野尾「へ、!違うの?!」
あなた『違いますぅ、』
『わたしは…ファンの皆の物だよ♪』
\\ギャァァァァァァァ//
高「今日は、あなた担は幸せな日だな(笑)」
薮「知念、続き。」
知念「そう、それで、どんな風にイチャイチャしてたかって言うとね…」
JUMP-知念・山田・あなた「うん、」
知念「スイートアンサーのとき、涼介があなたに向かって投げチューしてあなたもそれに返して投げチューしてんだよ!」
\\キャーーーー//
伊野尾・有岡「おいっ!やまだぁ!!!」
薮「やらん!俺と光のあなたは山田なんかにやらんぞ。」
八乙女「あなたっ!変な男についていったらダメでしょ?こっちに戻ってらっしゃい!」
あなた『はーい!お父さん~お母さん~』トコトコ
薮「よし。」
薮・八乙女「捕獲。」
あなた『うぎゃ、捕まった…』
\\キャーーーー//
山田「俺のあなた…(泣)」
中島「やぶひか夫婦♪やぶひか夫婦♪」
圭人「裕翔が…(笑)」
薮「うちの、あなたがまた変な男に絡まれないうちに次に行きましょうか!」
八乙女「だな。」
薮「それでは、聴いてください!」
あなた『マエヲムケっ!』
薮「おいっ!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!