第5話

5話 R
915
2019/01/10 13:28
堀口 学
堀口 学
あの、何処に行くんですか
貴方
貴方
え?分からへん?
堀口 学
堀口 学
分かんないです
貴方
貴方
学の事卒業させるわ
堀口 学
堀口 学
えっヤるってことですか
貴方
貴方
まぁそゆこと
堀口 学
堀口 学
僕だけですか?
貴方
貴方
いや、みんなに一応一人づつ付けたけど卒業させてくれるかなぁ。公貴くんと純くんは出来そうやけどマオくんどやろか
堀口 学
堀口 学
出来なさそう
貴方
貴方
同意
貴方
貴方
あっ着いたー!
堀口 学
堀口 学
ここですか
貴方
貴方
がくーこれから敬語とちゃん付けさん付け禁止やから!
堀口 学
堀口 学
えっ
貴方
貴方
だからータメ語で喋って!あと、呼び捨て!
堀口 学
堀口 学
うん。わかった
チェックインを済まし部屋に入る。
堀口 学
堀口 学
シャワー浴びて来たら?
貴方
貴方
先良いの?
堀口 学
堀口 学
うん!
貴方
貴方
じゃあ入ってくる!いってきまーす
堀口 学
堀口 学
行ってらっしゃい
私がシャワーからあがって学もシャワーからあがって来た。それが合図だった
ドサッ
貴方
貴方
なぁ初めてやんな?
堀口 学
堀口 学
うん
押し倒した後、彼は私の体をいやらしい手つきで触り始めた。でも、嫌ではなかった。
貴方
貴方
はぁはぁ
彼は胸の突起で遊びはじめた
堀口 学
堀口 学
気持ちぃ?
貴方
貴方
気持ちい
彼からの深いキスには驚いた
学はいれずにずっと胸の突起で遊んでいた
貴方
貴方
なぁっ学っ入れてやぁ
堀口 学
堀口 学
わかった
彼はズボンと下着を下ろすとそのままもう既に濡れている私のあそこに入れた。
貴方
貴方
ああっ((逝
ずっと焦らされてた私の体には刺激が強すぎた
堀口 学
堀口 学
逝っちゃった?
貴方
貴方
うん
この後ほんまにどーてーかなって思うぐらい激しくされました
モカ
モカ
初めて書いたのであっほみたいに下手くそですみません。

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