無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

余命宣告された少女
翌日
あなた
(はぁ…苦しい)
冴島はるか
あなたちゃん点滴変えるね。
あなた
あ、はい…。
冴島はるか
どうした?どこか痛い?
あなた
胸が、ちょっと苦しい…
冴島はるか
誰か先生呼ぶから待ってて。
(藍沢先生は多分オペ中だった気がする。じゃあ)
プルル プルル プルル プルル 
白石恵
はい、白石です。
冴島はるか
冴島です。白石先生、HCU来てもらえますか!?
白石恵
どうしたの?
冴島はるか
あなたちゃんが胸が苦しいと。
白石恵
わかった。
白石恵
心臓が痛い?
あなた
うん…ふぅ、
白石恵
鎮痛剤入れた方がいいわね。
冴島はるか
分かりました。
白石恵
あなたちゃん鎮痛剤入れるからね。
あなた
はい…お願いします…
白石恵
痛み強くなってきてる。緋山先生も壊死進んでるって言ってたし。
冴島はるか
そうですね…
白石恵
どうにもできないっ…
冴島はるか
医局にて
藍沢耕作
ふぅ…
白石恵
あ、藍沢先生。松原さんのオペ終わった?
藍沢耕作
あぁ。どうかしたか?
白石恵
さっきあなたちゃんが胸が苦しいって。
鎮痛剤入れた。
藍沢耕作
そうか。わかった。
藍沢耕作
…最近、結構苦しがるんだ。
でもどうする事もできない。
白石恵
…そうね。
屋上にはまだ行ってるの?
藍沢耕作
いや、昨日と今日は行けてない。
多分もう行けないだろうな…。
白石恵
「いいね」やコメントをしよう!
作者に気持ちを伝えて応援しましょう ♡