ゆんぎstory．




俺は今日あるひとりの女に告白された。



名前は そよん とか言う奴らしい。



噂に聞けば、そいつは結構男子から人気があるみてぇだ。



まぁ、俺はそんな奴に興味があるじゃなくて



いつも俺に好きだと伝えてくる あなた の方が興味があると言うのに。




👩《それで……返事は……？》




🐭「あぁ、ごめん。俺気になる奴g…」




👩《それって あなたちゃんでしょ？》




🐭「……は？」




👩《そよん知ってるもん。ゆんぎ君がいつも あなたちゃん の方見てること。》




👩《でもね、ゆんぎ君……》













 ” その子が本当に大事なら私と付き合った方が身のためなんじゃない？ ” ＿＿＿ ．








そう言って不敵な笑みを浮かべる そよん。



なんだよこいつ、聞いてた話と違うな



🐭「はぁ……分かった、分かったからあいつには手出すな。」



👩《うんｯ!!ゆんぎ君……》













 ” だぁいすき ” 

それから俺はこいつと付き合った。




けれどもどんな仕草もあいつに照らしてた自分がいた。




ごめん、あんなに酷いこと言って




そして ごめん。













 ” 愛してる ” ＿＿＿＿ ．

ゆんぎstory end．



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