第58話

fiftysix.
743
2021/08/06 10:13
{ 樹 }





















『 ということがありまして... 』


ジェ「 ほへ ~ ~ 」


京「 ... 」

















話している時チラッときょもを見ると















なぜか悲しそうな顔で下を向いていた。















『 俺が1番びっくりしたのはさ、手紙の主が○○さんだったってことなんよ 』


京「 え!?!?!? 」


ジェ「 マジ!? 」


『 見た時マジでびっくりしたわ 』


『 あのマドンナ的な人を惚れさせる北斗って帝王みたいだな笑 』


ジェ「 AHAHAHA!! 確かに笑 」


『 でもまだ分からないからね? 仕事のことかもだし!! 』


ジェ「 え~ そうかな~ ~ 俺は告白だと思うけどね笑 」


『 うん笑 俺も笑 』


ジェ「 お前もかよ笑 」


『 あれ、きょもさんどうしましたか? 』


京「 ... 」


ジェ「 あらら、固まっちゃった 」


ジェ「 おーい、大我 ~ ~ 」
















ジェシーがでっかい声で呼んでも ,















ビクともしないきょも 。















『 これはしばらく動かないな、はは 』


ジェ「 ま、そのうち動くでしょ!! 」


『 だな 』


『 よし、食うぞ!! 』


ジェ「 おー!! 」















ずっと動かないきょもを置いてジェシーと俺は焼肉を楽しんだ 。














まぁ、すぐにきょもは動き出して普段よりめっちゃ食ってたっていう笑














今頃北斗と○○さんは話をしてるだろう 。















次北斗に会うのは来週だから , その時何があったか聞いてみよう!!































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いつも他の方の作品読んでるけど、語彙力ありすぎて尊敬する✨

少しでもいいから
語彙力私に分けて欲しい(;▽;)

今日の文マジで変🥲

♡押してくれると元気出ます...

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