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第4話

レンタル彼女






















『 お先に失礼します 』

































































勤め先の某大手企業から出て



今日の夜ご飯は何にしよっかなーなんて考えながら



見なれた道を歩く
































































































ピコンッ



と通知音が鳴った



誰だろ、と不思議に思いながらスマホを見ると



「 来波あなた 予約 4月19日 」



と来ていた



この通知は レンタル彼女 が予約された時のもの



名前は…



高橋恭平 さん



聞き覚えのない名前



また新しいお客さんか



どんな人だろう、と考えていると



家がすぐ目の前にあることに気が付いた




































































































『 ただいまー 』



長尾「 お帰り! 」



『 え、謙杜なんでいんの!? 』
































































































この子は 長尾謙杜



ジャニーズのグループに所属してるんだって



詳しくは知らないけど



で、謙杜は私の従兄弟



最近反抗期らしくて親としょっちゅう喧嘩しては私の家に来る



しかも勝手に



いつもならすぐ帰すんだけど



今日はもう夜遅いし



謙杜はまだ高校生だから



泊まってもらうことにした










































































長尾「 まじ!?泊まっていいん!! 」



『 うるさくしたら出ていってもらうからね 』



長尾「 はーい! 」
















































































謙杜がいるってことはご飯を二人分作らなきゃダメなのか



うわ、面倒くさいな



今日は手抜きご飯でいいか




















































































長尾「 あなたちゃん、僕ハンバーグ食べたい! 」



『 …ん? 』



長尾「 ハンバーグ食べたい~っ!! 」



『 えぇ、めんどくさいよ 』



長尾「 やだぁ、僕も手伝うから! 」



『 …分かったから、一緒にしよ? 』



長尾「 よっしゃ!! 」





























































































謙杜は2人以外の時はこんな甘えてこないから



ちょっと優越感



明日仕事、頑張らないと…