第9話

ウソクとおまけ
325
2020/04/01 11:34
______________ウソク_______________
服でも買おうと思って歩いていたら
こんな雨の中しゃがんでる人がいる
具合が悪いのかと思って話しかけたら
あなただった
なぜ傘もささずにいるのか
なぜ泣いてるのか
全て知りたかったけど
そんな資格ないし
でも気付いたらハグしてて
上着まで着せてしまった
こんなこと元カレにされて嫌だろうなと思うけど
そんなの1人でいるあなたが悪い
どうせあの 오빠 って人が迎えに来るだろうし
でも……
少しだけ…
このままでいたかった
やっぱり来た
僕の彼女……か……
そうだよね…そんな事思っていたら
『ウソク…ありがと』
そんなこと耳元で囁かれたら
ドキドキしちゃうじゃんか…
僕から振ったのに…僕はまだ
君の事が好きなんだよ……
君の居ない毎日なんて……つまらない…
そんなことを考えながら2人の姿を見送った


















모두 낯설어全て慣れないんだ
널 기억해 여전히 너밖에 없더라君を覚えている ずっと君以外いないみたい
나에겐 오직僕はただ
계절이 변하면서 끌어안는 공기季節が変わり抱き寄せる空気
네가 있던 봄 여름 가을 겨울까지君がいた春、夏、秋、冬まで
작은 온도의 차이 마저少しの温度の差さえも
시간이 막 흐르면서 잊혀져 간 온기目まぐるしく流れていく時の中で忘れられた温度
내겐 낯설어僕は慣れなくて
너는 나를 잊어 잊어 버렸을까君は僕を忘れてしまっただろうか
네가 있던 작년 그때 이맘때쯤君がいた去年の今頃
내가 떠난 그곳에 남겨져 버렸을까僕が去ったあの場所にまだいるのかな
내가 없어도 그저 행복하면 돼僕がいなくてもただ幸せでいてくれたらいい
익숙한 공기도慣れた空気も
마지막 네 눈물이 날 멈추게 해君の最後の涙が僕を動けなくする
낯설어 네가 없는 이 오거리도見慣れない 君がいないこの五差路も
어딜 가야 할까 주저 앉았어どこに行けばいいのか分からず座り込んだ
이 계절의 온도この季節の温度
다시 또 이 계절의 향수またこの季節の匂い
너 역시 날 기억 할까君も僕を覚えているかな
우리 많이 사랑 했는데僕たちとても愛し合っていたのに
빛났어 번쩍였어光り輝いていた
모두 영화 같아 이젠 끝났어全てが映画のようにもう終わってしまった
너여서 가능했었던 그 경험들 마저君だから出来たその経験までも
끝없는 생각으로만 깊어져 가는 밤終わりなく考えることだけが深くなっていく夜
널 기억해 여전히 너밖에 없더라君を覚えている今も君しかいない
나에겐 오직僕にはただ
네가 있던 봄 여름 가을 겨울까지君がいた春、夏、秋、冬まで
작은 온도의 차이 마저少しの温度の差さえも
내겐 낯설어僕は慣れなくて
네가 있던 작년 그때 이맘때쯤君がいた去年の今頃
익숙한 공기도慣れた空気も
이 거리에 내 보폭 까지도 모두 낯설어この街に僕の歩幅までも全て慣れない
말했잖아 네가言ったじゃん君が
항상 꽃 길 걷게 해줄게였나 뭐였나いつも花道を歩かせてあげるつもりだったって
지금도 스쳐가今もすれ違う
지켜준다고 해서 믿고 있었는데 난 uh守ってくれるって信じてたのに僕は
적응이 안돼適応できない
we belong together 왜 이래야 돼僕達は一緒にいるべきだけど どうしたらいい
이제 미련 버려야 하나未練は捨てなければならないのか
이미 잊은 거 같더라고 너는もう忘れたみたいだね君は
이걸 듣고 변하는 건 없겠지만これを聞いて変わることはないだろうけど
그저 바래 그 시절을 떠올리면서ただ願う あの時を思い出しながら
잠깐만.. ちょっと待って…
이젠 네가 없는 봄 여름 가을 겨울 모든もう君がいない春、夏、秋、冬全て
차이들이 낯설어 너무 낯설어差が不慣れで、凄く慣れない
네가 있던 작년 여름 아니 봄 가을 겨울까지  君がいた去年夏、いや春秋冬まで
전부 갖고 있어 나는全て覚えている僕は
잊지 말아줘요 나를 Baby忘れないで僕を
계절을 한 바퀴 다 돌면 잊을까季節を一回りしたら忘れるのか
이 동넬 한 바퀴 다 돌면 지울까この街を一周したら消えるのか
함께 했던 약속 추억 낯설어진 느낌과 달리一緒にした約束、思い出、慣れない感じとは違って
이렇게 찔리도록 선명할까こんなに刺さるほど鮮明なのかな
__________H&D   낯설어 (Unfamiliar)____________
※2番から書きました
ドギョルの曲がウソクの気持ちと似てるな~と思ったので書きました!!カナルビを見たり急いで和訳したので間違ってる所も多いかと思いますがご了承ください💦
 









_______________おまけ________________
スンヨン
スンヨン
あなた~!!ちょっとコンビニ行ってくるね
あなた

오빠…(涙目)

スンヨン
スンヨン
ど、どうしたの?!大丈夫?!具合でも悪い??
あなた

…오빠…大好きだよ…愛してるよ…오빠の事好きすぎておかしくなりそう…

スンヨン
スンヨン
……え??それ…
…え、まって頭が追いつかない…
あなた

…오빠…今日何の日か分かる??

スンヨン
スンヨン
あなたが告白してきた日
あなた

…違うよ……

あなた

エイプリルフールだよん!!!!笑笑

あなた

嘘だよ~!!笑

スンヨン
スンヨン
……だよね…
あなた

(怒っちゃったかな…)

スンヨン
スンヨン
あ~あ
あなたのためにアイス買ってきてあげようと思ったのになぁ~
気分下がっちゃったな~
あなた

っっ!!ごめん!!ほんとにごめん!!アイスは…買ってきてほし…いです…

スンヨン
スンヨン
じゃあ言う事聞いて??
あなた

…はい…

スンヨン
スンヨン
ハグして~
あなた

え??それでいいの??

スンヨン
スンヨン
うん
はやく
ぎゅ~
スンヨン
スンヨン
やっぱ大好き
スンヨン
スンヨン
よし!!行ってくる
あなた

待って!!
一緒に…行く…///////

スンヨン
スンヨン
可愛いな笑

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