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第2話

深海へ
ガシャンッ…





潜水艦に乗っていると、大きな音が響いた





そして、少しずつだが沈んでいることが分かる
ゾイ
はァ!?なんだよコレ!
ゾイ
どうなってんだ!
まずい…どうすれば……!
グダグダ言っている間にも





潜水艦は徐々に落ちていく





ガダンッ





音を立てて着いたのは





『 深海の底 』だった
ゾイ
あ………そ、そうか…
ごめんな…親友
ゾイ
俺もうダメみたいだ…
ふと机を見ると、見覚えのある手紙が





グレゴリーからの最後の手紙だ





『 もういい、もうお前とは潜らない。

俺の作った潜水艦はくれてやる、好きに使え。

1人で深海に行ってこい…1人でな。

んで、写真沢山撮ってこいよ。

それを一緒に無駄話しながら見て仲直り、

それでいいよな? グレゴリーより 』
ゾイ
ごめん…写真…見せてやれねぇや
ゾイ
でも、最後まで俺は撮るぜ
深海の綺麗な写真をよ…
そんなことを言っている間にも





酸素ボンベの中身は減っている





早めに行動に移さなきゃな