第36話

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あなたside























その時の貴方は、











私を、強く抱きしめて、










安心させてくれて、











それに、

















貴方の腕の中でいつの間にか寝てしまった私を








貴方は




そっと__

























何も言わず、





保健室へ運んでくれた。





いつもの貴方なら、











こんな私を放っておいて去るはず__











なのに、貴方は…










私が、目を覚ますまで













ずっと居てくれた__










別に、先に帰ってもよかったのに…





こんな私を放っておいて、






1人にしてよかったのに__












でも、貴方は









私を放っておかず、







最後まで、






見ていてくれた__