第110話

🐤__
ジミン
ジミン
俺。
ジミン
ジミン
お前の親に謝りに行った。
アンナ
アンナ
え。ど、どうして?…
アンナ
アンナ
変なことしないでッ
ジミン
ジミン
ちがう。
ジミン
ジミン
俺が、あなたの授業ノートを奪って
ジミン
ジミン
あなたの勉強の邪魔をしたから。
ジミン
ジミン
今回、あなたの順位は下がった。ってことと
ジミン
ジミン
今後、あなたに暴力ふるうのは
辞めてくださいってこと。
アンナ
アンナ
……よ、余計なことじゃん。
アンナ
アンナ
なんで、そんなこと言うの?
アンナ
アンナ
親が、怒ってまた…同じこと
ジミン
ジミン
大丈夫。
ジミン
ジミン
俺が居るから。
ジミン
ジミン
お前を1人にしない。
アンナ
アンナ
ッ……
ジミン
ジミン
もっと、早く気づいてやれなくて、
ジミン
ジミン
すまなかった。
ジミン
ジミン
許されないことだってのは、
分かってる
ジミン
ジミン
別に、許して欲しいわけじゃない。
アンナ
アンナ
……
ジミン
ジミン
俺は、ほんとに最低な男だ。、
ジミン
ジミン
俺が、あなたに酷いことした分。





ギュッ))
ジミン
ジミン
俺が、お前を守りたい。
アンナ
アンナ
……ッ…(涙)



















彼が言った、その言葉に









私はすごく安心した。







もう、あの生活から抜け出せる。








そう思うと、涙が出てくる__














そして、










私の嫌いなタイプの貴方。
















でも、













貴方の奥に隠れた優しさ。













その優しさに触れてしまった私は、


















貴方の優しさに甘えてしまった__