観覧車から降りて、少し歩く
プルルルプルルル プルルルプルルル📱
あたしのスマホがなった
音くんは笑って返事をして、テクテク歩いていく
犬系彼氏って、こういうことなんだろうな
電話をきり、ベンチに向かう
プルルルプルルル プルルルプルルル📱
また、あたしのスマホがなった
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10話にまで到達してしまった
ついに二桁!
今回はただただ、音ちゃんがかっこよかったり、かわいかったりするだけの話でしたね…(誰)
最近、🔞を書いてないので、🔞の話には題名に
🔞←このマークつけるようにします
苦手な方は飛ばしてください
フォローといいねお願いします!
あと、妄想ばっかしてる変態のアホみたいなテンションで返信がきても、大丈夫だよって人はコメントもお願いします!
次も見てね
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!