ennside
ピピピピツ⏰
アラームに起こされ、目を覚ましていつも通り会社に行く準備をしていた
ふと、机の上を見ると1枚の紙がおいてあった
そこには丁寧な字でこう記されていた
「ありがとうございました。上司に大変だからって呼び出されたので家を出させてもらいました。ennさんのお母さんにも、お礼をいいたかったのですが、代わりにありがとうございましたと伝えていただけるとありがたいです。お世話になりました。 音羽」
音羽さんの手紙を見て、昨日のことを思い出した
そう思いながら会社に向かった
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すいません!短いです💦
全然話が進まないんですけど…
どうしよ(汗)
コメント、ホントに力になります!
ありがとうございますm(_ _)m
次で話進められたらいいんだけどな…
頑張ろ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。