佐久間「はぁぁ!!ただいまー!」
ラウ「あなたちゃん!めめに何にもされてない?大丈夫だった!?」
『だ、大丈夫だったよ笑』
目黒「おい、俺がなんかするみたいじゃん笑」
向井「そりゃめめならしそうやもん。なぁ翔太くん〜?」
渡辺「おう。」
岩本「翔太めっちゃ心配してた。」
深澤「あなた大丈夫かな、目黒にキスとかされないかな、子供作ってたらどうすんの?!って言ってたー。」←
ラウ「あの、僕まだ未成年…」
阿部「ふっかサイテー」
佐久間「翔太ってめちゃめちゃシスコンだよね笑」
渡辺「なにそれ、そんなんじゃない。」
『あ、みんなに伝えないといけないことがあって、』
目黒「あぁ、言うのあれ。」
『そりゃ隠してられないかなって、?笑』
宮舘「え、なにこわぁい」←
渡辺「りょ、涼太が……どうしよ。」
向井「翔太くんには俺がおるやん!!」
渡辺「どうしよ、貴族じゃない…」(無視)
『あのね、私と蓮くん、』
目黒「付き合いました!!」
すの「え、」
ラウ「俺、めっちゃ悲しい。」
向井「俺も。」
深澤「あなたちゃん目黒のどこがいいの。」
目黒「ふっかさんひどいっすよ笑」
岩本「ふっかサイテー」((再来
阿部「まぁ幸せにね」
伝えられてよかった、のかな?笑
めでたしめでたし(?)
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本当に伸びてほしいので読み逃げはやめてください。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!