しょうside
スタジオに入るとまずあの人の声が。
一瞬ばかなの?って思っちゃう会話。
だってかいとほぼ告白みたいな!?
こといってんじゃん?
それなのに天然なの?ばかなの?
君はちょっとずれてるみたい。
今日も俺は我慢できるか心配。
嫉妬深いんだよね、、てへぺろ
廉side
そういって海人が指差したのは俺の足の間。なんてゆーの?ま、とにかく間。
海人は、甘えたやし、
別に俺は嫌いじゃないから(永瀬ツンデレ)
こーゆーとこはかわええなっておもう。
しょうside
そういい海人は、スマホをみせながら
たのしそうに廉と話していた。
足の間なんて普通入らないし。
なんだよっあいつ、、
廉side
すると俺は海人にバックハグをする形になった。
ずっと一緒におるしべつになんも思わんけど。
しょうside
はぁー。カップルかよっ。
もうあいつ。家帰ったらお仕置きだわ。
あのやろぉ、、
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すみません。主から質問ですが。
もう本題に入っちゃって大丈夫ですかね?
しょうれんカップルのいちゃいちゃを続けてほしいですか?
教えてほしいです!
ちなみに主はこのままイチャイチャ続けると本題に入れなさそうなので入っちゃいたいです!笑笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!