リクエストです。
どうぞ!
jm side
jm「こ、来ないで…」
jk「なんでですか?笑」
jk「あーあ、泣かないで下さいよ〜笑」
jm「うっ…うぅ…」
jk「だって、ジミニヒョンが悪いんですよ?笑」
jk「わかってるでしょ?笑」
震えるジミンを無視してその美しい顔を怖いぐらいに口角を上げ、ジミンに近づいて来る。
今はジョングクの部屋だ。ジョングクによってドアは鍵で固く閉められている。
1歩ずつ後ろに下がってもジョングクにどんどん距離をつめられる。
jk「だって、テヒョニヒョンと話してましたよね?俺、嫌だって言いませんでした?ジミニヒョンが俺以外の人と話すの。」
下がって行くとなにかにつまずき座り込んでしまった。
jk「ジミニヒョン、いい所に座りましたね笑」
振り返るとそこはベッドだった。
jm「いやだ…さ、触んないで…」
jk「拒否権なんてありませんよ?笑
さ、始めましょうか。」
jm「や、やめて…お願い…助けて…」
jk「なんですか?笑そんな泣いたって意味ないですよ?笑」
そういうとジョングクは乱暴にキスをしながら僕を押し倒し器用に服を脱がせていく。
jm「ん…ふぁ…/////」
息が苦しくなってジョングクの熱い胸板を叩くと、僕の手を掴み頭の上に持っていった。もう片方の手も頭の上に持ってこられ、ジョングクの片手で押さえつけられた。
ようやく唇を離して貰うと、ベッドの近くにあった引き出しに手を伸ばすと、中からローターと紐を取り出し、僕のあそこをしっかりと結んだ。
jk「じゃあ、これ入れて1時間我慢して見ましょうか。」
jm「やだ…ごめんなさい…も、もうしないから…」
jk「このお仕置を機に学んでくれたらいいんですよ。」
jm「反省してるよ…」
jk「俺、ジミニヒョンが外へ行くのも嫌なんです。それでテヒョニヒョンや他のやつと絡むヒョンを見てろですか?無理ですよそんなの。それかもうここから出ないようにしましょうか?」
jm「い、いやだ…」
jk「俺はその方がいいですよ?」
jm「アンッ…//ひゃぁ、、、やめてぇ…んっ/////」
ジョングクは急にローターを胸に当てて動かした。
jk「感度良すぎじゃありません?笑」
jm「んぁっ…/////いやぁ…//あっ…やめっ…てぇ…///」
jk「ん〜、そろそろ下にも入れますか。」
ヌプッ
jm「ひゃぁっ…/////んぁッ…////」
jk「じゃあ、これで耐えてみましょう。」
いつの間にかジョングクに掴まれていた手は縄に縛られていた。
jm「無理ぃ…んぁっ//イ、イクぅ」
jk「かわいい笑」
jm「グガァッ…//イケなっ…い…/////んぁっ…/////」
jk「イケないようにしてますからね。」
まぁ、もう5時間くらいたったんじゃ無いかってくらい俺はずっと喘いでた。
jk「そろそろ1時間ですね。わぁ、もう中グッチョグチョ笑」
jm「入れてぇ?///」
プツン
そこからはご想像におまかせします。
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すみません。
こういうのって書いたこと無いので、最後までは書けませんでした。
今回はリクエストでした!
こんなんで大丈夫でしたか?
頑張ったつもりなのですが、やっぱり下手です…😢
リクエスト、どこからでも受け付けてます!
狂愛系だったんですが、狂愛要素あんまし無かったですね。
これからもrichiをよろしくお願いします!!
あ、💬はリクエストじゃ無くても全然OKです!!出来れば🌟や❤もお願いします!!←図々しい
では、さよなら!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!