第3話

jh×nj
4,218
2020/11/13 15:59
僕はホソク
僕はナムジュナと付き合ってる。
けど、ナムジュナはまだ帰ってきてない…
ナムジュナは 今仕事で忙しいらしい…
あれ?




jh「雨だ…」




ナムジュナは傘を持っていない…




jh「行かなきゃ…」



傘を持ってナムジュナの会社に向かう。


玄関で待ってると、ナムジュナが出てきた。
けど、ナムジュナは誰かイケメンと話してた。
しかも…




jh「楽しそうに…」




ほんとにありえない…
なんであいつなの?
帰ったらどうしよう




jh「ナムジュナ…」



nj「ビクッ」




jh「帰ろっか^^*」


イケメンクン「あ、えっと…」




nj「じゃあ、バイバイ」




イケメンクン「あ、うん…また明日」


帰宅
玄関を閉じた瞬間俺はナムジュナを寝室に引っ張って行く


nj「ホ、ホソガ?どうしたの?」


jh「あいつ誰?」



nj「あ、あいつって?」



jh「さっき一緒に出てきたヤツ」



nj「ど、同僚だよ…」



jh「へぇ、仲良いんだ」



nj「う、うん…」



jh「そっか、なんで仲良くするの?」



nj「んぁっ…」



俺はナムジュナにキスをした。





Noside




ホソクは激しいキスをやめない
ナムジュンは苦しくなってホソクの胸を叩いた。それでもホソクは離さない。


nj「……ンフッ………/////」



やっとホソクが離すと



jh「顔エッロ笑」



nj「/////←顔真っ赤」



jh「あ〜あ、俺もう我慢出来ない」



nj「ヒャァッ…///」



ホソクはナムジュンの中に思いっきり入れた



jh「ナムジュナ可愛すぎるんだよ?」



nj「いきなりはっ…ダメぇ…んぁっ…/////」



jh「てか、中もう濡れてんじゃん
キスでそんなに感じてたの?笑」



nj「ちがぁう…///」



ホソクは激しく腰を振り、それにただただナムジュンは喘いでいる。



nj「ヒャァッ…んぁっ…イ…イッちゃう」



jh「じゃあイく前に、ちゃんとお勉強しよっか。もう、俺以外とは仲良く話しませんってね?」



nj「むりぃ…んっ…///」


ピタッ


jh「じゃあ、イかせてあげれないな〜」



nj「な、なんでぇ…」


jh「ウッ 涙目になってもダメ」



nj「ぼ、僕…イキたい…」



jh「じゃあ、約束して?俺以外の誰かと仲良く話はしませんって」


nj「…僕…もうホソガ意外と仲良くしません…ヒャァッ!!/////」



jh「よく言えました。じゃあ、たくさんイこっか。」



nj「アンッ…んぁっ…うんっ…/////」



そして、ナムジュンは意識が飛ぶまでイかされました。



jh「ナムジュナ、すっごく可愛かったよ。」



nj「い、言わないで!/////」



今回もリクエストでした!
どうだったでしょうか?
もっとエロエロにしてもよかったでしょうか?

今回は嫉妬系でした!

遅くなってすいませんでした。

これからも頑張ります!


よろしくお願いします!

あ、リクエストいっぱいください!


さよなら!

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