僕はホソク
僕はナムジュナと付き合ってる。
けど、ナムジュナはまだ帰ってきてない…
ナムジュナは 今仕事で忙しいらしい…
あれ?
jh「雨だ…」
ナムジュナは傘を持っていない…
jh「行かなきゃ…」
傘を持ってナムジュナの会社に向かう。
玄関で待ってると、ナムジュナが出てきた。
けど、ナムジュナは誰かイケメンと話してた。
しかも…
jh「楽しそうに…」
ほんとにありえない…
なんであいつなの?
帰ったらどうしよう
jh「ナムジュナ…」
nj「ビクッ」
jh「帰ろっか^^*」
イケメンクン「あ、えっと…」
nj「じゃあ、バイバイ」
イケメンクン「あ、うん…また明日」
帰宅
玄関を閉じた瞬間俺はナムジュナを寝室に引っ張って行く
nj「ホ、ホソガ?どうしたの?」
jh「あいつ誰?」
nj「あ、あいつって?」
jh「さっき一緒に出てきたヤツ」
nj「ど、同僚だよ…」
jh「へぇ、仲良いんだ」
nj「う、うん…」
jh「そっか、なんで仲良くするの?」
nj「んぁっ…」
俺はナムジュナにキスをした。
Noside
ホソクは激しいキスをやめない
ナムジュンは苦しくなってホソクの胸を叩いた。それでもホソクは離さない。
nj「……ンフッ………/////」
やっとホソクが離すと
jh「顔エッロ笑」
nj「/////←顔真っ赤」
jh「あ〜あ、俺もう我慢出来ない」
nj「ヒャァッ…///」
ホソクはナムジュンの中に思いっきり入れた
jh「ナムジュナ可愛すぎるんだよ?」
nj「いきなりはっ…ダメぇ…んぁっ…/////」
jh「てか、中もう濡れてんじゃん
キスでそんなに感じてたの?笑」
nj「ちがぁう…///」
ホソクは激しく腰を振り、それにただただナムジュンは喘いでいる。
nj「ヒャァッ…んぁっ…イ…イッちゃう」
jh「じゃあイく前に、ちゃんとお勉強しよっか。もう、俺以外とは仲良く話しませんってね?」
nj「むりぃ…んっ…///」
ピタッ
jh「じゃあ、イかせてあげれないな〜」
nj「な、なんでぇ…」
jh「ウッ 涙目になってもダメ」
nj「ぼ、僕…イキたい…」
jh「じゃあ、約束して?俺以外の誰かと仲良く話はしませんって」
nj「…僕…もうホソガ意外と仲良くしません…ヒャァッ!!/////」
jh「よく言えました。じゃあ、たくさんイこっか。」
nj「アンッ…んぁっ…うんっ…/////」
そして、ナムジュンは意識が飛ぶまでイかされました。
jh「ナムジュナ、すっごく可愛かったよ。」
nj「い、言わないで!/////」
今回もリクエストでした!
どうだったでしょうか?
もっとエロエロにしてもよかったでしょうか?
今回は嫉妬系でした!
遅くなってすいませんでした。
これからも頑張ります!
よろしくお願いします!
あ、リクエストいっぱいください!
さよなら!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!