第2話

🧟‍♀️
493
2019/05/20 10:14
ウォヌ「ん。?」


俺は、目を覚ました。


起き上がり、周りを見るとビルや、家は、倒れ、俺たちの居た公演は、ボロボロだった。


ウォヌ「お、おい!皆、起きろ!」


俺は、叫んだんだ。何故なら……

























ゾンビ「ヴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」


ゾンビが居たからだ。


幸い、ここは、高いガラス製の柵で覆われていて、ゾンビは、入ることが出来ない。


エスクプス「う、うーん……」


ウォヌ「ヒョン!」


エスクプス「あれ?K……うわぁー!」


ヒョンが大きな声で叫んだ。


エスクプス「な、なんだ!?」


スニョン「ん……!?」


ジョシュア「きゃぁぁぁ!←え?」


ジュン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッ」


ジョンハン「え?は?」


ミンギュ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」


スングァン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッ」


ドギョム「だだだだだだだだだ」


ミンハオ「うわぁ。」


ウジ「うるせーよ。」


そして。


♡♡「なななななななな」


ドギョムと同じ状況の奴1名。


ウォヌ「ゾンビ……」


♡♡「どどどどどうして?」


ウジ「♡♡、落ち着け。」


♡♡「ゾ、ゾンビ…グスッ」


ウォヌ「甥で」


俺は、♡♡を抱き寄せた。


そう言えば、怖いの苦手だっけな。此奴。


やべぇな。これからどうしよう。


エスクプス「なぁ、なんか、音しないか?」


ジョシュア「本当だ!バイク?」


ジュン「人だよ!」


































ジュンが指を指した方向を見ると、2人の


男女が拳銃を持ち、バイクでこっちへ向かっている。

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