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第1話

🧟‍♀️
652
2019/05/19 04:29
○○「ね!あそこの公園行こ!」


スニョン「行こいこ!」


スニョンと○○は、俺の手を引っ張った。


スニョン「ウォヌも行こうよ!」


ウォヌ「彼処、危なくね?」


ジュン「ウォヌ置いてくよ?」


そう言いながら置いてく彼奴は何なんだ。


エスクプス「まあ、遊具で遊ぶ年齢じゃねえから大丈夫でしょ!」


あーあ。皆行っちゃったよ。


ウジ「ほら、行くぞ。」


と、ウジが言うと、俺の手を引っ張り、公園に向かった。


○○「うわぁー!久しぶりだー!」


ジョシュア「ほんとね!」


ウォヌ「なぁ、なんか、音しない?」


SEVENTEENウォヌ以外「え?」


皆は、耳をすませた。すると……


キュイーーーーーン……


ジョンハン「なんだ?この音は。」


○○「ねぇ、この遊具からするよ!」


そう言って○○は、音のする遊具に向かった。


ウォヌ「○○!触るな!」


○○「え?」


○○は、もう触れていた。


触れて暫くたって、その遊具が光出した。


○○「な、何!?」


エスクプス「や、やべぇ。皆!固まれ!」


俺たちは、遊具から離れた。


ジョシュア「あれ?なんか、止まった?」


ミンギュ「ここから離れましょう!」


キュイーーーーーン……


スングァン「え、……?」


その瞬間、俺たちは、光に飲み込まれてしまった。


生憎、この公園は、人が滅多に来ず、俺たちが今この状況だと知るものは、居なかった。































そして、俺たちの意識が無くなった。

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