こんなつたない小説に沢山のお気に入りと
フォローありがとうございます。
Film outを聴きながら
すごくあなたと7人のこの話と
相まって少し泣きそうになりました。
オープニングのBig Hitの文字が出なくて
寂しくもなりましたが
これが彼らの努力の結晶なんだなと
無理矢理納得させました。
公園でペンミをしたり
5000人規模の会場でライブしていたのが
すごく昔のことのようで寂しくもありますし
どんどん遠くなっていって苦しくもなるけど
イチARMYの1人がそんな事を言うのはちがうかなって思って
心の中に秘めています。
先日のVliveでテテが少しこぶし回しながら
Film out歌ってくれたのは嬉しかったな
コロナ禍で韓国にも行けないし
思うように動けないし
ライブに行ったりもできないし
でもいつかまた会えると思って頑張るしかない。
基本髪色が紫のメンヘラ感漂ってる主ですが
よろしくお願いします🤲
ちなみにコミュ障の根暗ですwww
同ペン拒否はしてません。
むしろ同ペン大好き。
ただ暴走気質なので相手を引かせる事多いです。
もうそろそろラスト。
かき上げたら
『誰が為に』も早くかき上げなきゃね。
元々頭が文系脳してないので
同時更新は無謀でした。ごめんなさい🙇♀️
これからもゆっくり更新していきます。
よろしくお願いします🤲
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。