ふーまside
俺には、
付きまとってくる女がいる…
俺にあなたがいるって
分かってても、、
わざと、付きまとってくる
まるで、、
あなたに見せつけるかのように
そんなこと分かってるよ、。
でも、、
もしも、、
俺が、その女を抱いたら、
あなたは妬いてくれるかな?
やっぱさ、
こーいうこと考えてる俺って
ほんとひねくれてるよな?
今日も、あの、うざったらしい声が
聞こえてきた…
何こいつ
って、思ってた、
最初はね
でも、最近
あなたが冷たいような気がして
だから、
この女を抱いたら、
俺に嫉妬してくれるかな?
最初は、ほんのかるーい気持ちだった
きらりの家についたよ、?
すぐに、誘ってくる、
こーいうやつ、嫌いなんだよなぁ
でも、そん時の俺はひねくれてた
だから、もう歯止めが効かなかった
バサッ
俺が…
きらりをベットに、、押し倒した、
言われるがままに触った、
びちゃびちゃしてる
気持ち悪い
でも、手を中にいれる
クチュクチュっ
俺を呼んだ
急に、下を下げられた
そして、俺のモノを咥えてきた
ペロペロッ//ちゅぱっ…//
そんなような音が響き渡る
そして、もう、俺は限界だった
ぷしゃー
おれの、液が
あいつの口の中に入った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!