これは、イナンさん、イオンさんの執事であるジョーさんと、リルルさんの友達であるレオナさんが結婚するまでの物語です。
V6のメンバーを、巻き込みながら2人はめでたく結ばれました。
さて、これを最初に書いたノートがまた行方不明で(作者)
またかよ(V6)
とりあえず、覚えてる範囲から書きたいと思います。
さて、まずは、レオナさんが地球にやってきたところからスタート。だったはず(作者)
しっかりしろよー(坂本)
ちょっと違うかもしれませんが、がまんしてください。さようなら!って・・・逃げたね(長野)
ネタバレをすると・・・
レオナさんの友達はリルルさんで・・・・
またあるメンバーがキス・・・(いのっち)
誰だろ。キスされるの(剛)
ネタバレしちゃってんじゃん(健)
まぁ、とりあえずはじまりはじまり〜👏🏻👏🏻
カミセンのみんながなにやらこそこそしている?
いや、そうじゃない。
健が珍しくカメラを構えている。
だが、他のふたりは、逃げている
岡田のカメラ教室が始まった。
さて、場面は変わり、トニセンはラジオの収録をしておりました。
トニセンのラジオが始まった。
この子は、誰?
まさかまた、新キャラ?
ラジオは、どんどん進み・・・・
と、いつも通り別れる
と、そこへ
そんなことを言われても笑って許しちゃうV61優しい男、長野博。
と、リルルさんが働くジュエリーの店に来た。
そう言って、ヒロシ(長野君)の手を掴むと、消えた
でも・・・初めて見たかも・・・・・
↑感心して自分の目的を忘れる健くんなのでした(笑)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。