私 は 夜 中 に 目 が 覚 め た
急 な 激 痛 だ っ た
てひょんもあなたの言うことを聞かずにトイレの前であなたを待っていた
ガチャ
そこをあなたのお姉ちゃんは目撃していた
お腹を撫でながら2階へ
あなたは小さい頃からお腹が弱くすぐお腹を崩しやすい子だった
毛布を掛けてくれてお腹の痛みが治るまで一緒にいてくれるてひょん
眠そうなてひょん顔に出ててバレバレ笑
それでも、お腹を撫でてくれる
そして、やっとお腹の痛みは治った
現在2時
ほっぺにキスをして私も寝た
☀✨
朝からお姉ちゃんに遭遇
母父「おはよぉ~」
母「いつもなら私が起こすのに大人にたったわねぇ」
母父「今日デート❤だから」
母と父かなり今でもラブラブなんです(ボソッ)
父母「じゃあ行ってきます~しずくあとは頼んだ」
そのまま母達はどっかに行ってしまった
どうしても無視は出来ないあなた
そう、私が車にひかれそうになった時に私を助けてくれたヒーロー←これは今度話すね★
私は強く行ってしまった
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あにょんあにょん!!
新しい小説出しました~!!
そろそろ、ファンネームとか作るたいんですけど、なんかアイディアありません??←ないか★
あと、ぱくの部屋的みたいな小説出そうかなぁ~なんてプライベートのお話とかしたいんですけど、あった方がいいですかね?←要らないか!?★
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!