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第4話

さん。
俺がこの姿になって。









見るもの全てに色がなくなった。









どんな事があっても、









ずっと世界は単色で、









''幸せ''なんて、









絶対に無かった。









川栄 つぐみ(あなた
優太…?








そう。









君が現れるまでは。









ニカッと、笑うキミは








この世界で、なによりも









どこよりも、輝いていた。









鮎川 樹(岸 優太
話したい。








気付けばそう言っていた。









キミだけが輝く世界。








こんな気持ちになったのはいつぶりだろう。









川栄 つぐみ(あなた
…懐かしいね。
鮎川 樹(岸 優太
何が…?
川栄 つぐみ(あなた
高校時代。
鮎川 樹(岸 優太
うん…懐かしい。








そうだ。









あの頃から、キミは









輝いていたんだ。