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2018/06/21

第12話

恋 ❥❥ 失恋 ……?
あなた

テテ、なに?





自分が保健室に連れてきたくせに一向に口を開かないテテ




だからせっかく私が話しかけてあげたのに




ほんとどーしたんだろ




テヒョン
ごめんッ……
あなた

へっ?、、なにが?

テヒョン
あのチョンって奴に付き合ってるって……
あなた

あー、、





なぜか胸が痛んだ瞬間




なぜか目から大粒の雫が溢れた瞬間




なんで、、

なんでなの……?




ほんとに私 、



テヒョン
アイツのこと、好き、なの…?




ドクッ




胸が鳴った




ドキッではなく、『ドクッ』




これは




見透かされてるかもって




バレちゃうかもって




緊張してるときの合図




頭を殴られたような衝撃




これは




改めて真実を突きつけられ




受け入れられないときの合図




私、、私、




やっぱり、チョンくんのこと────














好きなんだ。









認めたくなかった




後輩だし、


チャラチャラしてるし、


いかにもって感じだし


私のことなんてただの遊びだし




わかってる、そんなのわかってるのに…









どうにもできないの、




好きって気持ちを…ううん、









大好き、って気持ちを、、、




チョンくんへの気持ちが




こんなに大きくなってたなんて




私はもう、何も言えなかった




テヒョン
あなた、?




好きって気持ちに気づいた




好きだってことを認めた




私は、恋をした




でもね




同時に、ほぼ100%の失恋を突きつけられた




だって、こんなの叶うわけないから




そう思ったら




あなた

テ、テ……





無意識にテテの名前を呼んでいた








テヒョン
ん?




いつもより優しく聞こえる声




“ 溺れたい ”




そう思った



テテの優しさに包まれたい




ずっと隣で見てきたあの笑顔を




自分だけに見せて欲しい




今の私はただ、




誰かに大切にされたいだけ




愛して欲しいだけ




たとえそれが、




“ 嘘 ”




だったとしても



















あなた

私と、付き合って、、?