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2018/06/15

第9話

誤解
その人は振り返った









チョンくん、、




テテ、どーしてとまったの?




聞こうとすると




ジョングク
あなたヌナ、、




胸がえぐられるような感覚




どうしてそんな悲しそうな目で私を見るの?




どうしてそんな切ない声で名前を呼ぶの?




私がなにも言えないでいると




ジョングク
ヌナの彼氏、ですか?




ち、がう……違う!!




そう言いたいのに声が出ない




なぜかテテも黙ってる




テテ…なにか言って、否定して!!




私の想いが届いたのかテテは口を開く




しかし、出た言葉は私の願いとまるっきり反対だった




テヒョン
そうだよ、
あなた

え……………?





何言ってるの、テテ




自分で誤解を解けばいいのにそれすらできない




ジョングク
です、よね……、彼氏くらい居ますよね!すみません邪魔しちゃって
あなた

あ、いや、ちがっ………

ジョングク
授業始まるので、僕はこれで




意味わかんない、、




キーンコーンカーンコーン




授業が始まった




私はただ廊下に立ち尽くしている




チョンくんに、誤解された




もうこれからは絡んでこなくなるんだろうな




もうこれからはヌナ、なんて呼んでくれなくなるんだろうな




そう思うとなぜか




熱いものが身体の中から湧き上がり、目尻を濡らす




テヒョン
あなた、、
あなた

テテのばかッ…!!なんで、なんであんなこと……

テヒョン
・・・・・・
あなた

チョンくんに誤解、されちゃったじゃん……!

テヒョン
ちょっと来て




グッ




またテテに腕を掴まれた




でもさっきよりも力強い




私はテテに引っ張られるがままだった




テヒョン
もうここでサボっちゃおーぜ!




保健室……




まあ、いっか




ずっと真面目キャラで通してきた私だけど




今は授業を受ける気分にはなれない

※授業はどんな気分でも受けましょう




あなた

うん……





私はテテと保健室に入った