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第3話

ねぇ
ねぇ。君は自由になりたい?
どこかの喫茶店で、少女と話したのを覚えています
??
自由…?
そう。
自由。
??
今だって…充実してるじゃ無いか。
その時は…まだ正常だったと思います
会話もできていたと思います。
ふふ…これが本当の自由?
??
そうなる…だろ。
笑わせないで。
規則上の自由なんてただの束縛。
そこに自由があるなんて馬鹿らしい。
??
…でも…規則は守らないと。
…馬鹿ね。
私達《人外》がなんで
弱い存在に従わなきゃダメなの?
??
それは…
この時から意識は薄れ始めました。
大丈夫。きっと楽になれる。
??
君の大好きな彼女も救われる…
そこから僕の意識は途絶えました。
《目が覚めたら自由になれるわ。》

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