朝、目が覚める
現在の時刻 6時
今日は朝から仕事だから早く準備を始める
メンバーのみなさんは午後から練習で、
そこで午前の練習を終えた私と合流するってスケジュールに書いてあった気がする
あ、 そういや、昨日、ジョンハンさんの前で思いっきり泣いちゃったんだけど…
なんか昨日こと考えると恥ずかしくなってくる~…
でも思ってたより優しかった
無理やりおっぱなんて呼ばされて、、
あのときは、悪魔かなんかかと思ったよ←
さっさと朝ごはん食べて、仕事へ行こう
静かに階段を下り、リビングのドアの前に来る
メンバーの人たちがいないことを願って、ドアを開ける
ガチャ
あ、ミンギュさん?かな?しかいなかった
あなたよ、緊張するな、、!冷静を保て、!
わぁーすごぉぉ…
クリームものってある…
席に座って、1口食べてみる…
ミンギュさんって料理上手いのかな~
言えた……( 〃▽〃)
それからご飯を食べ終わり、軽くメイクをしてから、
迎えにきてくれたマネージャーのシユンオッパの車に乗って事務所へ向かう
_車内
シユンオッパはSVTのマネージャーをしている。韓国に来てから、シユンオッパに出会って、辛かったときもそばにいてくれたんだ(* ´ ▽ ` *)
SVTのマネージャーは3人いて、シユンオッパの他にイジュンオッパと、ジュヌオッパがいる
マネージャーが親しい人たちでほんとによかった
_事務所
はあ、シユンオッパ大好き❤️←
作者です!
本当にありがとうございます!!
お気に入り、ハートがあっという間に70超えて、
本当に嬉しいです✨
ありがとうございますm(_ _)m
もともと私の自己満で書いてみようかなと思ったのに、こんなにたくさんのお気に入りとハートをもらえて、光栄です✨
私、ほんとに語彙力も文章力もなくて、自分の思うような小説を書くことができないので、日々悩んでおります⤵️
これからも頑張るので、温かい目で見守っていただけたら幸いです
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。