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2021/09/25

第10話

💗
あれから北斗とはほとんど話さなくなった
でも,北斗の幸せを考えれば全然苦ではなかった
それにジェシーは今まで以上に俺のことを大切にしてくれる
そして今日もいつものように昼休みにジェシーとご飯を食べている
大我
大我
ジェシー?
ジェシー
ジェシー
ん?
大我
大我
はい、あーん
ジェシー
ジェシー
あーん
ジェシー
ジェシー
うま!!
大我
大我
えへへw
よかった〜
このジェシーと過ごす何気ない時間が1番好き
ジェシー
ジェシー
あ、そろそろ戻ろっか
大我
大我
うん!!
教室に戻る途中,北斗とすれ違った
よく見ると手と顔に大きな絆創膏が貼ってある
ジェシー
ジェシー
え、北斗…
大我
大我
ねぇジェシー?
大我
大我
北斗、何があったの?
ジェシー
ジェシー
俺もわかんない…
心配だな…
_帰り道_
ジェシー
ジェシー
大我バイバイ!!
大我
大我
うん!!また明日ね!!
いつものようにジェシーと別れた
しばらく歩いて,人気の少ない道
この時間帯はほとんど人は通らない
そんな所で荒い呼吸音が聞こえた
北斗
北斗
はぁはぁはぁ、はぁ
大我
大我
え!?北斗
大我
大我
大丈夫?
すぐさま北斗に駆け寄った
北斗は壁にもたれかかり苦しそうに呼吸をしていた
しかも,傷が昼よりも増えている
北斗
北斗
大、丈夫、だから…
北斗
北斗
はぁ、俺から離れて
北斗
北斗
ほっといて…
大我
大我
ほっとけるわけないでしょ?
大我
大我
とりあえず、俺ん家の方が近いから俺ん家行くよ!!
俺は無理やり北斗を連れて帰った