なにか胸騒ぎがする。
私が洸太くんの所へ行ってはダメな気がする。
まだ出動命令も出ていないのに何をすればいい
でも向こうにはプロヒーローが何人もいる。大丈夫だと信じるしかない
あなた「緑谷!急ぐよ!!」
緑谷「うん!!」
❁❁❁
あなた「洸太くん…!!」
あなた「怪我は…、!!」
洸太「…だ、大丈夫、、」
あなた「良かった!!少し後ろに下がっててね!」
あなた「…さて、君はどんな個性かな?」
??「お前、見覚えのない顔だな。」
あなた「この世界に人が何人いると思ってんの?」
あなた「ま、そんなんどうでもいいとしてね?」
あなた「私は、"東京卍會 隠NO.2 赤嶺あなた"です!」
??「知らねぇな」
あなた「けっ!そうかよ!!!」
東卍知らねぇとかふざけてんじゃねぇよ
無駄に筋肉多いヤツめ
でも、なんかあいつ、、嫌な空気
強いな。
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こんばんは!ぅぃです!
2日投稿出来ていなかったのには理由があり、
1つ目はコロナワクチン接種による副作用です。。。
1回目なのにも関わらず体調を崩してしまいました
2つ目はリモートだった授業が等々通常登校になってしまったことです。
忙しくて書く暇もありませんでした。
私自身いっぱい書きたいですし、ネタも有り余っているので
出来るだけ早く投稿できるよう心がけます!
把握の方よろしくお願いします
ぅぃ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。