あなた「職場体験…!」
あなた「って何?」
ズコォォォオオ!!
あらあらみんないっきに転んじゃって
あなた「あー、みんな大丈夫?」
爆豪「大丈夫?じゃねぇよ!!んでそんなのもわかんねぇんだアホ面!!!」
あ、アホ…
面…
アホ面…
あなた「……だって、分かんないんだもーん…」
麗日「…!!(あなたちゃんがしょんぼりしとる、!かわえぇ、、、)」
切島「…(あいつ表情コロコロ変わるよなぁ)」
上鳴「…(え、なんか可愛くね?)」
緑谷「…(まるで小さな子供みたいな…)」
あなた「あれ、なんでみんな黙ってんの?」
あなた「あ!相澤先生~!!」
相澤「なんだ」
「「「「「(立ち直りめっちゃ早かったァ~!!!!!)」」」」」
あなた「そのオファー?って奴、どうやって決めればいいの?」
あなた「私ヒーローとか知らない」
切島「それなら緑谷に教えてもらえばいいんじゃねぇか??」
あなた「え、なんで??」
上鳴「ヒーロー大好き人間でさ!特にオールマイト!」
葉隠「確かに!いっぱい知ってるもんね!」
緑谷「…え、僕が…!!!」
あなた「じゃあそうする~!」
…
あなた「でも、さ…?」
あなた「この中から1人選ぶのは…」
あなた「だいぶ鬼畜じゃない、?」
約2000人からオファー来てました。
なんで??
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!