第132話

ひゃくさんじゅういち
8,293
2019/06/09 07:25




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とととととうとう!!!文化祭当日です!!


あ 、ちなみに男装してるなう!!!!


なんかもう不思議な感じだよね 。


でもなんかすごい女子からモテモテなんだ ♡ ( )


結衣になんかお化け屋敷一緒に行こうって


言われちゃった駒井かよ wwwwwwww ((



あ 、今は明智のメイクしてるところです!























































『 動かないでー 』



明智「 なあ 」



『 なーに 』



明智「 お化け屋敷 、絶対行くからな 」



『 あ 、行くんだ 笑
てかお化け嫌いなんですけどー!』



明智「 なあ 」



『 なーに!』



明智「 男装 、似合ってる 」



『 ほんと?なら良かった 』



明智「 なあ 」



『 なんだよ!笑 』



明智「 名前 、いつに
なったら呼んでくれんの?」



『 へ 』



明智「 秀一って 」



『 ……… え 』



明智「 ほら 、呼んでよあなた 」



『 、、、え 、え 、え 、』



明智「 3 、2 、1 、はい!」



『 … しゅu 原田「 明智ー!!!!」 笑 』



明智「 チッ 」



『 舌打ちしないの!しゅ 、秀一!笑 』



明智「 え 」



『 ほら!早く行ってきな!!』

































































あーーー 、、、めっちゃ恥ずい 。


若林ガン見してくるんだけどちょっと待って ←


あ 、つかケーキ 。持ってこないと 。


そう思って私は若林を連れて教室を出た 。























































『 さっき見てたでしょバリバリ 』



若林「 うん 。野翠でも照れるんだなーって 」



『 やめろやめろ!!!お前やめ!笑 』



東条「 おまたー 」



今泉「 おー 、東条きた!」



小田原「 じゃあ行こっか!」



『 うん!』






































































若林がケーキを持って私と正義が先頭で


バースデーソングを歌いながら教室に入った 。


そう!!皆さんお分かりの通りのぶTのです!
















































「「 はっぴばーすでーでぃあのぶお〜 。
はっぴばーすでーとぅーゆー!!」」



原田「 ふー!」



「「 うぇーーい!!!(拍手) 」」



原田「 ありがと〜!!」



「「 おめでと〜!!!」」



明智「 これ 、女子と若林の手作りだから 」



原田「 ま〜じ〜??」



『 めっちゃ美味いから 。力作 』



東条「 あとね 、これね 、ロシアンケーキ 。
どれか一個に激辛入ってるから 」



原田「 なにそれ!」



東条「 誰が食べるか 、
全員でせーので食ってやろう!」



原田「 よーしやるわよー!」



「「 よっしゃー!!」」



東条「 よし 、みんな持ったー?」



「「 いぇー!!」」



東条「 じゃあ行くよ?せーのっ!」



『 (もぐもぐ) んん 、やっぱり美味い!』



「 おいしい!」



「 んまい!」



「 うんうん!」



彦根「 … んああああああああ!!!!!!」



『 うわあっwwwwwww 』



全員「「 わーーー 笑笑 」」



彦根「 うわあああああああ!!!(駆け出す) 」



原田「 ひーこーね!!ダメだよ出しちゃ!笑 」





























































彦根に当たったみたい (笑)


のぶTも喜んでくれてるし


朝めっちゃ早起きして学校きて頑張った甲斐が


あった!明智も一緒に来るなら手伝って


くれてもいいのにアイツ寝るんだもん ←











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