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2021/02/07

第3話

小悪魔
美麗
美麗
そんなに見られたら、恥ずかしい…


美麗はそう言って嫌がったけど





俺はずっと見ていたかった。






だって…いくら見ていても全然飽きないから






晴人
晴人
美麗…大好きだよ…?ごめんね…



俺はそう言って、美麗をもう一度抱きしめた







こんな俺でごめん…








気を遣わせちゃってごめん…







普通の仕事じゃなくてごめん…








それに、何より…待たせてちゃって、ごめん…







こんなの、ずるいって分かってるけど…










手放すなんて事は絶対に出来ない。






美麗
美麗
どうして、謝るの…?



美麗の問いかけには答えず






その代わり美麗をしっかりと抱きしめ直した。






晴人
晴人
俺…美麗の事が大切なのに…
何もしてあげられてない
美麗
美麗
…してくれたじゃない…笑
わたしが男達に襲われてた時…
わたしを助けてくれたし…いつもわたしをほんとに大事にしてくれてる。



「スーパーマンというか、王子様みたいだった」






と美麗が無邪気に笑った。
美麗
美麗
嬉しかった。ほんとに
晴人
晴人
…美麗
美麗
美麗
かっこよかった
晴人
晴人
…やめてよ、恥ずいから
美麗
美麗
…はるくん、大好き
晴人
晴人
美麗
美麗
世界で1番、だから…




美麗はそこまで言いかけると




顔を上げて俺を見つめた。




晴人
晴人
だから?
美麗
美麗
…これからもきっと、はるくんに夢中だよ…






そう言って、幸せそうに微笑む美麗を







俺は絶対忘れない。







この人は、どこまで俺を惑わすんんだろうか。








ひょっとして…小悪魔なの?笑








美麗には、一生敵わない気がする…。








俺は過去最高の殺し文句に







クラクラしながらも、必死で理性と戦った。






美麗…









俺だって…










俺の方が美麗に夢中だよ。