西村side
あなた俺ん家来るらし〜。
絶対風雅来るで?
3.2.1
ピーンポーン
え!?俺すごない?
『は〜い』
風雅「ハァ、ハァ。あなたは?」
『まだ。もうそろそr』
ピーンポーン
うわぁ。来たぁ。←なんやねん嫌なんか?by.あなた
あなた「やっほ。
は!?」
あなたside
なんかおんねんけど。
なんでなん。
1番会いたくなかったのに。
でも、
会いたかった、
風雅「あなた。ごめn」
『ギュッ』
風雅がなんか言おうとしとったけど
そんなん聞かずに無我夢中で
風雅に抱きついた。
『ごめんね。風雅。』
風雅「ごめんな。俺も。拓哉ありがと。あなた帰ろ。」
『うん😊ばいばい〜拓哉!』
西村「お幸せに〜」
ガチャ
風雅「ほんまごめんなあなた。」
『もういいよ(笑)』
風雅「俺ん家くる?」
『いいの°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°』
風雅「いいよ?」
『やった!』
ガチャ
ドンッ!
風雅side
家に入るや否や
俺はあなたを壁に押し付けた。
あなた「え?」
『チュ』
あなた「ンァ//」
『チュクチュチュチュクチュ』
あなた「ンァ//ねっ//息っさっせてっ//」
『ヒョイッ』
あなた「うわぁ//」
俺は姫抱きであなたをベットまで運ぶ。
ドサッ
『ヤろ?』
あなた「ん。」
『チュクチュチュクチュ』
キスをしながら
俺はあなたの服を脱がす。
『モミモミ』
あなた「んぁ//」
『まだ上だけやで?(笑)こんなんやったら下どうなってんねやろな』
あなたside
そう言って風雅の手は下に伸びてくる。
抵抗したい訳じゃなくて。
自分でも無意識に抑えた声が
口から出ていく。
風雅「めっちゃ濡れてるやん。感じてる?」
『んぅ/ちょっ//はぁ//』
風雅「何本入るかな〜」
『んっ///んぁ!!!//はぁ//』
風雅「クチュクチュクチュ声出すぎやろ(笑)」
『ん//イクッッ//』
風雅「ええよ😏(笑)」
『ンァ!!』
風雅「イったな。次俺の〜」
『ンァ//ねぇ//イったばっか/////』
風雅「ズブッ」
『ひゃぁ////』
風雅「パンパンパンパン」
『ンァァ//ァ//ァ/』
風雅「気持ちいい??」
『コクッ』
『ねぇ//イクッッ//////』
風雅「待って。パンパンパン←激しく振る」
『んんんんん!!ね!無理///』
風雅「俺もっ//」
『「んぁ//」』
風雅「なぁあなた」
『なに?』
風雅「愛してんで。」
end.
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リクエストありがとうございます︎︎☁︎︎*.
こういうので良かったですかね??
こんなので良ければリクエスト
いつでも受け付けてるので是非!
お願いします!
次は恭平くんの🔞有の短編です⸜❤︎⸝
よろしくお願いします︎︎☁︎︎*.
NEXT.
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。