第5話

大西風雅 🔞
1,948
2020/02/27 10:39
西村side



あなた俺ん家来るらし〜。

絶対風雅来るで?

3.2.1



ピーンポーン







え!?俺すごない?







『は〜い』

風雅「ハァ、ハァ。あなたは?」

『まだ。もうそろそr』









ピーンポーン










うわぁ。来たぁ。←なんやねん嫌なんか?by.あなた









あなた「やっほ。






は!?」





あなたside



なんかおんねんけど。


なんでなん。


1番会いたくなかったのに。





でも、

















会いたかった、










風雅「あなた。ごめn」

『ギュッ』





風雅がなんか言おうとしとったけど

そんなん聞かずに無我夢中で

風雅に抱きついた。


『ごめんね。風雅。』

風雅「ごめんな。俺も。拓哉ありがと。あなた帰ろ。」

『うん😊ばいばい〜拓哉!』


西村「お幸せに〜」





ガチャ








風雅「ほんまごめんなあなた。」

『もういいよ(笑)』

風雅「俺ん家くる?」

『いいの°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°』

風雅「いいよ?」

『やった!』








ガチャ







ドンッ!





風雅side




家に入るや否や
俺はあなたを壁に押し付けた。



あなた「え?」

『チュ』

あなた「ンァ//」

『チュクチュチュチュクチュ』

あなた「ンァ//ねっ//息っさっせてっ//」

『ヒョイッ』

あなた「うわぁ//」




俺は姫抱きであなたをベットまで運ぶ。



ドサッ





『ヤろ?』

あなた「ん。」

『チュクチュチュクチュ』


キスをしながら
俺はあなたの服を脱がす。







『モミモミ』

あなた「んぁ//」

『まだ上だけやで?(笑)こんなんやったら下どうなってんねやろな』

あなたside


そう言って風雅の手は下に伸びてくる。
抵抗したい訳じゃなくて。

自分でも無意識に抑えた声が
口から出ていく。



風雅「めっちゃ濡れてるやん。感じてる?」

『んぅ/ちょっ//はぁ//』

風雅「何本入るかな〜」

『んっ///んぁ!!!//はぁ//』

風雅「クチュクチュクチュ声出すぎやろ(笑)」

『ん//イクッッ//』

風雅「ええよ😏(笑)」

『ンァ!!』







風雅「イったな。次俺の〜」

『ンァ//ねぇ//イったばっか/////』

風雅「ズブッ」

『ひゃぁ////』

風雅「パンパンパンパン」

『ンァァ//ァ//ァ/』

風雅「気持ちいい??」

『コクッ』

『ねぇ//イクッッ//////』

風雅「待って。パンパンパン←激しく振る」

『んんんんん!!ね!無理///』

風雅「俺もっ//」

『「んぁ//」』










風雅「なぁあなた」

『なに?』

風雅「愛してんで。」












end.

____❃___________❃____






リクエストありがとうございます︎︎☁︎︎*.

こういうので良かったですかね??





こんなので良ければリクエスト
いつでも受け付けてるので是非!
お願いします!




次は恭平くんの🔞有の短編です⸜❤︎⸝‍

よろしくお願いします︎︎☁︎︎*.













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