ｯ·····！
みなさん！もうやめt

あなた！落ち着け！！
もうここにあいつらはいない！！！

ヘジュ！！

分かった！！

·····。

📞ジョンウさん！！あなたが！！

📞奇遇だね。今家の前。

え？

あなたちゃん！！！

状況は！

い、息が出来ないって！

あなたちゃん·····。

落ち着いて？もう大丈夫だよ？あの人たちはもういないからね？

あなた·····。

·····１回眠ろうか。

僕の目を見て。

大丈夫。眠らせただけだから。

それで？何があったの？

·····。

そうだったんだ·····。

ヘジュちゃん、ジウンちゃんはあなたから何か聞いてた？

いえ。
でもきっと私たちが言うより、自分で伝えた方がいいような気がします。

そうだね。

だから何があったのかって聞かないでね。

いや、違うよ。
元の原因は違うやつだから。

ただ。


1人の女の子に寄ってたかって謝れって言うのは、誰でも傷つくと思うけどな。

ユンギくん。

できればあなたとあまり関わらないでほしい。

君あなたと付き合ってるんでしょ？

なんで助けてあげなかったの。

もちろんあなたが悪かった。

でも、これはやりすぎって思わなかったの？

あ！思わないかぁ！







·····反日だもんね。

ジョンウさん。

·····。


だから、あまりあなたに近づいてほしくない。

は？

それどういう意味か分かってるの？

·····合格。

これは負けたなー！

これからもあなたをよろしくね！

次守らなかったら·····。

(ﾎﾞｿｯ)承知しねぇぞ。

よし！なら僕の仕事は終わりかな？

どういたしまして！

なに？

·····(小声)まだ飲むの？

(小声)·····分かったよ。
次来る時準備するから。

ｯ·····！

あなた！！

·····あいつ·····！

ホントにバカだろ·····！

ｯ·····！


なんでもありません·····！

·····ジョンウさん。

·····ホントに大丈夫なのかな。


少し追いこみすぎじゃない？

·····ホントにかわいそう。

·····！

·····ナムジュンくんだっけ。

てめえ、あなたの気持ち考えたことあんのかよ。

ジョンウさん。

·····。


はぁー。もう行こうか。

こんなに重い空気の中にいたくない。

また君たちは反日に戻るんだろうね。

ホントに「あなた」がかわいそう。