こんにちは!どうも!!
作者について……。
作者について…………!!
どうも!(これ2回目)
作者の『湊 (みなと)』と申します!
あ、ちなみに学生さんね、、、😂😂
勿論「湊」と言うのは、私 作者のニックネームでござります。。。!!
是非覚えて帰ってね。(笑)
まあ、本題にでも………。まず、1つ目は…。
・数ヶ月間、休載をしてしまい、すいませんでしたっ!😣💦⤵️
まあ、さっきも言ったわけで、
学生さんでもありましてですね………。
最近は、忙しくなりつつあり………。
だから!!
これからも上手く続けられなくなる時も少なからずあると思いますが、
是非ともヨロシクね。宜しくnっ……😃 (←おいっ。)
そして、次は自分勝手な面も入っては来るのですが……。実はですね、
・この小説の写真が、設定出来なくなってしまいましたっ……😖😰😩
久しぶりにやった途端に、です。
写真開こうとする手前まではいいんだけど、
「いざ開こう!」ってなると、落ちちゃうんです……😓💦
まあ、ぼちぼち、ねっ!😤(ポジティブシンキング!!!)
設定出来たときは、また報告させて頂きますので、、、!
しばらくは写真のない小説、となりますが、(笑)
宜しく!!(3回目))
あ、不足してましたが、
Hey! Say! JUMP大好き学生さんです!!
ファンです!大ファン!!!ぜひ語りましょう!✨
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今日は5月13日(月)。
ですが。。。
10日の◯ステ見ましたかっ?!?!
興奮しましたね!!めちゃくちゃカッコよかったですね!!
あの歌、リズム感もとてもよく。
そして、何より、JUMPらしさを感じました。
最近見れてなかった、JUMPらしさを。
全員8人で一つになっている所。
全然不自然じゃ無かった、というか。(そりゃそうなんだけど)
あの感じを見ていると。
例えば、あのM◯テで、
8人としての、今のJUMPを好きになった人や、
ファンになった人も。
きっと圭人が帰ってきたときは、優しく受け入れられるなあって。
受け入れてくれるなあって。
今回のMス◯を見ていて、
そんな雰囲気を、なんとなく、圭人はそこにいるような、
JUMPの一員なんだぞ!というような雰囲気が、今の8人のJUMPには作られているような気がして。
より一層JUMPを好きな気持ちが高まりました!!
◯Mステさん、ありがとうね!!
あ、それに。
侑李、カッコよくなったな。って。
センターにいるだけであんなにオーラを感じられるようになった。
勿論、みんなが侑李を可愛がっているのは分かる。
だから、今回センターの侑李を目立たせたいなって思っていたのもなんとなく伝わってきたけど。
やっぱり、侑李って努力しているから、
あんなにオーラが高まってるんだよね!
笑いながら踊るのって簡単そうに見えて、めっちゃ難しいからな。
その中でそう感じさせられるJUMPって、やっぱりすげえ、神ってる。
大好き!!
んで、ダンスもちゃんと合ってたよ!✨
カッコよかったです!!!!!!
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はい!まあ、話反れちゃいましたが……、、、(笑)
是非とも、「小説のここ間違ってるよー!」、
とか、「こんなシナリオにしてほしいー!!」
なんて言うのがあったら、参考に話に入れちゃうかもしれないので!!?
「私もJUMP好きだよ!😁」とか、
何でもいいので、コメント受け付けております!!
コメント……ねっ!……w
Q,さあさ、問題のお時間!!
私、作者のお名前は何だったでしょうか……?
制限時間、10秒!!( ̄□ ̄;)
チクタク……チクタクッッ……………。
はい、正解は!「湊(みなと)」です!
+みなと、なんで主人公はイニシャルのMです。
まあ、ただ読んでいくだけの物語になってしまうのですが。
皆さんは、自分は主人公だ!、と思いながら読んで下さい!
自分が主人公だったら、こう言うなー?とか、
色々考えられるじゃない?
ね!
あと、最後となりますが。
これからも、色々話はこんがらがったり、
ごちゃごちゃになったり、すると思いますが、、、。
この小説は絶対「完結」させたい!! と、考えております。
なので、暖かく見守って頂けたら幸いです。
目指せ!『完結』!!🙋🙌🙆
てことで、長くなった自己紹介でしたが、、、、、(笑)
最後までお付き合い頂き、ありがとうございますた!😳
これからも宜しくです。 ( `・∀・´)ノ ヨロシクー!
😉✌️!
((あ、ちなみに載せたのは、この自己紹介8話よりも、
9話が先です。(40分の差)
P.S. 「初恋の味」のタイトル写真、設定できました!!いい感じになったと思います!
本当のことを言うと、JUMP9人で写っている写真が理想だったけど…、こういう形もアリかなと思うので『オールオッケー』ですね!
2021.2.22
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。