くそっ、かわいすぎんだろ。
やべっ。おさえらんねー。
『ムニッ』
すげーやわらけー。
なんか、きもちいい。
『ガサガサ…パサッ』
やっべぇ。
やせ形だと思ってたのに、つくとこはちゃんとついてて、すげーエロい。
彼女は少し頬を赤らめ、そしてニッといたずらな笑みを浮かべて、
そういい、俺の手を胸にもっていく。
『ふにゃん』
服の上からとは比べ物にならないその柔らかい感触に俺は夢中になって彼女の胸を揉んでいた。
すると、彼女の胸に硬い感触があった。
それが、乳首だということにはすぐに気がついた。
照れながらも頷いてくれた。
まずは、先っぽを舐めてみる。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。