藤井海優ちゃんリク！


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神山side

のんちゃんが、膝で寝るようになってきた。

とてつもなく嬉しいです、

やって、濵ちゃんという強敵に勝てたから。

やけど。

おい、俺ちゃうんけ、

俺、あなたの彼女。

あなたの、1番やと思てる。

いや、濵ちゃ♡、とちゃうわ‪w

おはよぉ٩(*´꒳`*)۶、とちゃうわ！

悲しいんじゃ、お前のせーで。

家のリビング、ソファの上。

デカいのんちゃんを支えてたってのに、

٩(๑òωó๑)۶ぷんぷん

何でもしたいんかい、

って思わずくらいの眼光やな‪w

どうせ、俺が

「のんちゃん、抱いてくれへん？」

なんて言うとでも思うとるんやろ。

ﾄﾞｻｯ

おいおい、強行突破しやがった、

そう言って抜け出す。

腕を掴まれる。

ﾄﾞｻｯ

押し倒してる。

のんちゃんを。


俺が。

ﾁｭｯ

俺も分からへん、


冷静になって考えてみたら、

のんちゃんのスウェットがはだけてて、
官能的やった。

からかな、

そのままキスを繰り返す。

いや、する気無かったのになぁ、

でも、そのうち俺も乗ってきてん。

よっぽどキメ顔やってんな、

のんちゃんの顔が赤くなっていく。

よく考えりゃ、かなりキザなセリフやわ‪w

彼氏にこんなん言われんの、

心臓が持たへん。

ベッドにちょこんと座らせる。

わざとやんのは初めてやから、
手に汗が滲む。

ﾄｻｯ

ﾁｭｯ、ｸﾁｭ、

のんちゃんが俺にやってるみたいに、
舌を入れてキスをする。

だって、自分からしてんのにとろけそうやもん、

恥ずいな、これまで幾度となく脱いでんのに。

なんて言いながら、

全裸。、恥っず///

さっき取っておいた、解す液。

開脚させる。

三本程挿れて、動かす。

完全に勃ってる。2人とも。

ゴムを付ける。

ナニに液を付ける。





ｸﾞｯ

ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ、

のんちゃんが、俺ので良がってます。

目が、死ぬくらい可愛い、

慣れてなくて悪いけど、いいとこを突こうかな、

ｺﾞﾘｭ、ﾊﾞﾁｭ、ｺﾞﾘｭ、ﾇﾁｭ、

ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ、ｺﾞﾘｭ、

ﾋﾞｭｸｯ

ﾊﾞﾁｭ、ｺﾞﾘｭ、ﾇﾁｭ、

のんちゃんにいっつもやってもらってるやつ。

イった後、奥を全力で突く。

最高に気持ちいい。

そこ、俺弱いけど、
のんちゃんはそれ以上に弱い。

ずっと快感に構えて震えてる。

ｺﾞﾘｭ！

ﾋﾞｭｸｯ

ほぼ同時やった。

この日から、７:３で彼氏になったとさ、



















end



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雑いな、やっば‪w