第42話
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風「 自分からお願いするなんて変態だな ?? 」
『 はやくっ、 』
『 おねがい、はやくいれて ?? 』
風「 あー、かわいい、ほんとに無理 」
優しく抱き寄せられて、眠くなるほどゆっくり彼のモノが入ってくる。
中に入って見えなくなった途端、今までとは裏腹に激しいピストンの嵐。
『 やばい … 壊れるっっ 』
風「 ふはっ 笑 」
どうしてそんなに余裕な顔できるの … ?
こっちなんて気持ちよすぎて喘ぐのに必死なのに。
『 あっ、あっ、、/ / / 』
私の声を聞いて、満足そうにニヤって笑うの。
風「 涙目で見つめてくるのそそるんだけど、、誘ってんの ? 」
『 ちがっ、、 』
頭を振りながらなんとか声を絞り出す。
気持ちよすぎて頭おかしくなりそう 、、
風「 やばい 、いくっっ 、 」