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第3話

猫耳コンプレックス(謝罪つき)
433
2019/08/26 11:52
作者 滝
作者 滝
えー、、















すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
作者 滝
作者 滝
もう、ほんとごめんなさい!
ネタがなかったというか、リアルで色々あったというか、、、(スーパー言い訳タイム)

まぁ、死んでないんでよろしくお願いします!

あと、名前かえました!
よろしくお願いします!
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆


朝、鏡に写るのは、

白い三角の耳と長い尻尾


嗚呼、、どうか、、
ショッピ
ショッピ
バレませんように、、
人とは明らかに違う見た目
それがコンプレックスで、いつも、端っこでバレないように隠しながら生活してきた。
でも、、
コネシマ
コネシマ
なぁ、名前なんていうん?
ショッピ
ショッピ
あ、、えっと、ショッピです、、
こんな、俺に手を差し伸べる貴方が
いつも、いつでも気になって

ショッピ
ショッピ
熱っつ、、
猫舌で
ショッピ
ショッピ
いえ、大丈夫です。
(死ねやコイツ)
猫かぶりで
ショッピ
ショッピ
ビクッウえ、なに?なにがあった、、
臆病な自分がやだ
逃げ道ばかり探して小さく丸まってたけど



嫌いなとこも含めてそのままでいいんだって、アンタが教えてくれた。



ヘルメットを脱ぎ空に手をかざしてみる。
コネシマ
コネシマ
猫みたいやなぁーと思ってたけどホンマにねこやったんやな~ショッピくん
ショッピ
ショッピ
え、コネシマさん?!
コネシマ
コネシマ
なあ、耳触らせてや!
ショッピ
ショッピ
気持ち悪いとか思わないですか、、?
コネシマ
コネシマ
気持ち悪くないやろ。
なあ、尻尾とかもあるん?
ショッピ
ショッピ
ありますけど、、、
コネシマ
コネシマ
お前プロかぁ!
ショッピ
ショッピ
先輩って、変人なんですね。
コネシマ
コネシマ
なんやと!って先輩?
ショッピ
ショッピ
早くして下さい、先輩。
コネシマ
コネシマ
おう!
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