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第33話

開けろバカ







爆豪〜side〜


ぶっ壊す事はできるぐらいのバカでけぇドアだった。
俺達が意をかためた途端ドアが開いた。
普通ドアはロックしているはずだ、でも偶然ドアのロックが外れるなんて事あるか?


ヒ「ロックが外れたぞ!」
ヒ「いや、もしかしたら罠かもしれないぞ!」
オ「うーん…どうしようかな?」
爆「オールマイト!」
オ「ん?爆豪少年」
爆「ドアのロックが偶然外れるなんて奴らの考えることじゃねぇ!こんな単純な事あいつはやらねぇよ!考えられる事は1つ…あなたがこの施設全てのロックを動かしてる!!」
オ「確かに…それだと話が合うな!」
緑「でも…どうやったらあなたちゃんに開けてもらえるんですか?」
オ「うーん…」
爆「俺に任せてくれねぇか?オールマイト」
全「?!」
オ「何か考えがあるのかい?」
爆「あぁ」
オ「それじゃ任せるね!行くぞ!!」









上「中に入ったのはいいけどよ…」
切「迷路だらけじゃねぇか!」
耳「どこに行けばいいのさこれ」


爆「あなた…どれだ?」
上「お前何言ってんだよ」
瀬「魔村はここにはいねぇぜ?」
爆「うっせぇ黙ってろ」
全「?」

キーン

爆「こっちだ!」
八「え?」
飯「なぜ分かるのだ?」
切「緑谷、あいつの個性爆破だよな?」
緑「そのはずだけど…」
耳「とにかく今は爆豪を信じるしかないよ。オールマイトだって爆豪に任せてるんだし」
上「だな!」
緑「(ホントになんで分かるんだろ…)」












『(忘れてなかったんだかっちゃん…)』

千里眼より
爆〈あなた…どっちだ?〉

え?…千里眼で皆の様子は見てたけど………

ん?…フッ…なるほどね。分かったよ

"ワープ"

『かっちゃんから見て真ん中から2番目だよ』

爆「こっちだ!」









覚えててくれてありがとう



爆〈い…おい!あなた!〉
『お!ご、ごめん!』
爆「ここのロック開けろバカ」
『バカ言うな!』









正面五大通路、正通路ロック解除




『お願い、かっちゃん…助けて』
爆〈あたりめぇだろ…もうちょっとだけ待ってろ〉
『うん…』