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第41話

黒瓏_"ハクロン"
私はずっと眠っているかっちゃんの手を握っていた


コンコン


『はい』
轟「あなた、少し休め」
『焦凍…ううん、かっちゃんが起きるまでは』
轟「爆豪、手術手当上手くいってよかったな」
『うん…』



轟「そういえば黒瓏が言ってた

"私はあなたの味方でした"

ってどういう意味だ?」
『それは…』











































私が4歳の時…

私は"ご令嬢"って形で家に住んでいたの。

お金持ちのお家に産まれた私は勉強とか個性が出たら上手く使えるようにするとか、家から遊んだり出かけたりすることが出来なかった。

でも、そんな事をさせたくないとお父さんとお母さんが思って噂でやんちゃで強くていい個性の男の子がいるって話を聞いて「じゃあその子と遊んで?」と言ったの。

そして「一緒に遊んでくれる?」ってお母さんがその男の子に言っていっぱい遊んでくれた。

鬼ごっこ、かくれんぼ、何を言っているのか全く分からなかった。

でも「大丈夫。俺が教えてやる」って全て丁寧に教えてくれた。

その一日が終わりお母さんがその子を「送ってあげる」って送ってあげたの

その子のお母さんがすごく綺麗な人で男の子にそっくりで…お母さんはすぐに仲良くなっていた。






その男の子は



かっちゃんだよ














『デクくんともよく遊んだな』
轟「楽しかったんだな」
『うん!…でも、すぐに終わった。迅牙が現れてお父さんとお母さんは殺されて私はやつに捕まったんだ』
轟「・・・。」
『でも、まさかあんな事になるなんて…』


















ある日、お母さんがある人を連れてきたの。

とてもかっこいい男の人

でもボロボロだった

『だぁれ?』

「新しい執事さんよ。ほら」

私はなんの戸惑いもなく

『お名前は?』

と、聞いた

すると足を怪我して痛いはずなのに

「私の事は黒瓏とお呼びください。お嬢様」

って言った

『はくろん?』

「はい、これからもよろしくお願いします」























私が捕まって2日後、施設に捕まって現れたのは

ボロボロの黒瓏だった

黒瓏まで捕まったの?

そう思ったら

迅「君は私の幹部にしよう」

って迅牙が言って幹部になった




私のために幹部になって私を助けてくれる人を待っていたんだと思う。

私が施設を抜け出せたのは黒瓏が手伝ってくれたから

黒瓏…







轟「今どこいったんだろうな」
『多分、星がきれいな場所』
轟「星?」
『黒瓏は星が好きだった。
"いつか星がきれいな場所に行くんだ"
って言ってたから』
轟「なるほどな…また会えるといいな」
『うん!』




コンコン




麗「あなたちゃん、警察が事情聴取だって」
『分かった…ちょっと待っててね、かっちゃん』