最近というか前からだけど
ももりんがなっかなか構ってくれない
いわゆるツンデレ?
全然携帯から目逸らしてくれないし
本気になればサナはいつでも襲えるんやからな…
じゃー準備しなきゃ…
服を着替えてバレないようにしっかり顔を隠す
そして棚からあるものをとって置いてかれそうになりながら小走りでももりんに着いてく
練習室についてからどれくらいたったか
そろそろ汗かいて疲れてきたので休憩時間
そう言ってごくごくと媚薬が入っている水を飲む
それから数時間ももりんの様子が変わってきたので
全然素直にならないから罰として耳に口を近ずける
それだけで感じてるくせに
ももりんのスボンの中に手を入れて動かす
これで誰か来たら終わりやな
もうすぐでイくかなってところで止める
これならさすがにももりんだって…
そういうと隠し持っていたおもちゃを
ももりんのあそこへ
まだスイッチ入れただけなのになぁ
素直になればいいのに
こんなトロトロな目で言われたらなんでも許したくなるけど
今日はしっかり甘えてもらわんとな
なにこれ可愛すぎるやろ
もう我慢できひん
多分この時にサナの何かがプツンと切れた
ももりんを練習室のソファーに押し倒す
ドアから離れてて廊下からは見えないけど
中に人が入ってきたら終わり
そんなこともわかってるのに止められない
こんなももりん見たことない
いつもなら全然足開いてくれへんし
なんならサナが責められるほうなのに
ドロッとももりんから愛液が溢れ出る
それがこぼれる前にももりんのソコへ口をつける
サナのことを掴んでいた手に力が入り
身体がビクリと揺れる
ももりんのソコ、から溢れたものをまた飲み込む
いつもならここで終わり
でも今回はちがうみたい
顔を赤くして目を逸らしながらコクリ、と頷く
それから人が入ってくることも無く
バレずに済んだからよかかった
tariさんリクエストありがとうございました!
だいぶ遅くなってしまってすいません…
読んで頂きありがとうこざいます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!